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【横浜】法務マネージャー候補※英語力活かせます!/世界約150カ国で事業展開/フルフレックス・リモート
仕事内容
多様な事業部門(自動車部品、産業機器、電動工具、エンジニアリングサービス等)への法的サポートを提供する役割を担い、具体的には以下の業務に従事します。

1. 契約締結のサポート(内容検討、交渉など)
  └売買契約、秘密保持契約、開発契約、業務委託契約、ライセンス契約など。
2. 事業部のビジネスに対する法的アドバイス提供
  └ビジネスモデルの作成支援など、法務的観点からの戦略サポートを実施します。
3. コンプライアンス・ガバナンスの推進
  └独占禁止法に関する事案への対応・コンプライアンス教育の実施、個人情報保護法に関する事案への対応、会社法対応(株主総会等)など。
4. 企業再編(M&A)のサポート
  └国内案件だけでなく、グローバルな案件において各国のチームと連携してM&Aを推進します。
5. 紛争解決、危機管理のサポート
  └取引先(顧客、サプライヤー等)との契約関連の紛争、その他のトラブル案件の解決をサポートします。
6. 国内関係会社に対する法務サポート
  └日本のボッシュグループ企業に対して、上記1~5の法務サポートを提供します。

【変更の範囲】
会社の定める業務
勤務地
神奈川県
必要な経験・能力
<必須>
・企業での法務経験が7年以上ある方 or 国内・海外いずれかの弁護士としての実務経験が5年以上ある方
・英語での実務経験がある方(例:英文契約書のチェック/英語でのプレゼンや社内向け研修など)
・英語力:ビジネスレベル以上の方
(TOEIC 800点以上。実際に英語で会話・読み書きができることが大切です)
※日本語が母語でない方は、日本語もビジネスレベル以上(読み書き・会話ともに)が必要です

<歓迎>
・自動車関連ビジネス、ソフトウェアビジネス、製造業のビジネスをサポートした経験
・法務部門の経験者については、国内または海外の弁護士資格
・弁護士実務の経験者については、企業の法務部門での業務経験
・管理職の経験又はチームメンバーの指導・育成経験
・英語での契約交渉の経験、海外での就労経験
・上場会社の法務部門での勤務経験
想定年収
700万円 ~ 1,200万円
ポジション
弁護士(アソシエイト)
仕事内容
裁判対応(主に民事事件を扱っています。刑事は私選のみ)、企業法務、一般民事、契約書の作成確認その他日常的な法律相談
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・弁護士資格保有者

※インハウスローヤー、検察官、裁判官から法律事務所へご転職を希望される方も応募可能となっておりますので、是非ご応募ください!
※責任をもって、嘘をつかないで、誠実に案件に当たる方を強く求めています。
想定年収
800万円 ~ 1,200万円
ポジション
MCR039-2025国際法務担当(主査クラス)/大手グローバル企業/働き方柔軟◎
仕事内容
■組織のミッション
ドコモが展開する幅広い事業を法的側面から支援し、臨床的な支援にとどまることなく、予防法務、戦略法務の観点からドコモの事業全般を支え、リードします

■組織の業務概要
・ドコモの各事業部門が推進する事業に対する法務支援業務

■担当業務
・ドコモの各事業部門が推進する事業に対する法務支援業務
特に英文契約、英語による契約交渉業務などを含む
・主査(チームリーダー)としてのメンバーマネジメント(※評価等は含まない)やナレッジ共有
・社内でのデータ活用人材育成プログラムのブラッシュアップ

【変更の範囲】会社の定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>以下の全ての条件を満たす方
・法的スキル(特に国際法務案件の担当経験)
・語学力(特に英語)

<その他あると望ましい経験・スキル>
・米国弁護士資格または海外ロースクール留学
想定年収
880万円 ~ 960万円
ポジション
弁護士《司法修習生~経験弁護士》
仕事内容
ご経験やご希望に合わせ、種類豊富な案件に幅広く携わって頂きます。

■企業法務案件(顧問数は180程度)
■一般民事案件
■刑事事件(件数は少ないですが経験は可能です)

※企業法務と一般民事は半々くらいです



【変更の範囲】 なし
勤務地
愛知県
必要な経験・能力
【必須要件】
◆弁護士資格者
◇司法修習生も歓迎致します

【歓迎要件】
◇法律事務所での実務経験

【求める人物像】
◇安定した環境で弁護士としてスキルを高めたい方
◇責任感・忍耐力・向上心をお持ちの方
◇現在は悩みだが、スピード感をもって仕事ができるようにしたいと思っている方
◇要領のポイントを教えてもらいスピード感を身につけたい方
想定年収
600万円 ~ 900万円
ポジション
弁護士※名古屋市内優良事務所
仕事内容
交通事故においては、東海地区ではトップクラスの事件数の対応をしております。単に、損害を形式的に計算して対応するだけではなく、アプリからのプログラム解析による実証や、物理学的考証を含む解析、医学的考察、自動運転等の最先端の技術研究を踏まえた立証を進めています。また、保険事故には、交通事故だけではなく、学校での事故、業務中の事故、役員賠償、弁護士・弁理士・税理士等の専門家責任、PL法、医療事故、その他数多くの様々な事案を含み、これらへの対応をしています。

また、保険会社側の弁護士として、保険事故の不正請求を暴き、反社会的勢力をはじめとして、不当なところに保険金が流れることを防ぐべく、様々な調査・活動をしています。

労働問題については、会社側自治体側の弁護士として、東海地区をはじめとする北海道から沖縄まで、多くの人事担当者に働き方改革を含む講演を聞いていただき、全国から様々な事件の依頼をいただいています。

M&Aにおいては、法務デューデリジェンスの分野で、DDという言葉が知られていないころから多数の実績を有し、全国各地でリーガルアドバイスを実施しています。

改正民法の分野においても、全国各地で講演を実施し、全国から多数の相談をいただき、新しい契約のあり方への提言を実施しています。

相続法の分野においては、全国に先駆けた法律相談センターによる相続専門相談の実施に尽力し、現在も、相続専門研修の実施や相続研究会を通じて、相続法改正へのパブリックコメントを始めとして、改正への提言と、事業承継、民事信託の利用、遺言の有効的活用をはじめとする、遺産承継のスキーム作成から現実の訴訟対応までを実施しています。

離婚の分野においても、子どもの権利をないがしろにすることなく、クライアントの気持ちに立った丁寧な事件処理を心掛けています。

AIやIT化の分野においても、プログラムの構築技術を踏まえて、実際の事件への考察や、具体的な事件処理のプログラム化を実施しています。

このような事件を通じて、高度な専門性を身に着けることができ、スキルアップを図れます。

【変更の範囲】 なし
勤務地
愛知県
必要な経験・能力
【必須条件】
◆弁護士資格をお持ちの方
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
経営管理部 人事採用担当 ディレクター~アソシエイト・ディレクター
仕事内容
経営管理部 人事担当として新卒・中途採用を担当していただきます。

新卒採用(年間40人程度)の計画、運営
中途採用(年間100人超)の企画、運営
人材紹介会社とのリレーション維持、向上

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【求める経験・スキル】
・人材サービス会社での営業・企画経験、または事業会社での人事経験(必須)
・新卒採用業務の経験がある方(必須)
・事業会社・プロフェッショナルファームでの人事経験(尚可)
・事業会社でのHRビジネスパートナーの経験がある方(尚可)
・英語力中級(TOEIC730+)
・日本語、英語でのプレゼンテーションが可能な方(海外投資対応あり)

【望ましい人物像】
・コミュニケーション力の高い方
・明るく前向きな方
想定年収
640万円 ~ 1,000万円
ポジション
法務担当※リモート勤務OK(日数指定なし)、働き方◎/東証プライム上場メーカー/福利厚生充実
仕事内容
グローバルに製品・サービスを展開するメーカーの本社法務として、国内外の企業法務案件を幅広くご担当いただき、全社最適の視点から関係部門、海外法務チームと連携し、法務スペシャリストとして課題解決支援やプロジェクト推進を行う即戦力となる人材を募集します。

【主な担当業務】
本社及び国内外グループ会社に関する以下の企業法務業務を推進いただきます。
・契約審査、法律文書等のリーガルチェック、契約交渉(和文:英文=7:3)
・国内外の法規制、改正対応及び社内体制強化
・社内法律相談、法令調査(新規事業サポート、M&A、紛争解決、顧問弁護士との折衝を含みます)
・社内教育、その他コンプライアンス関連業務(国内外の競争法、プライバシー法、労働法等対応)
・紛争/訴訟対応、リスク管理など
※知財渉外、知財管理は別の部門が担当し、企業法務に特化した部署となります。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・事業会社または法律事務所における契約法務経験
・英語にアレルギーがない方

<歓迎>
・英文契約作成の実務経験またはビジネスレベルの語学力(目安: TOEIC750点以上)
・製造業での法務実務経験
・英文契約書審査、作成の実務経験
・GDPR、CCPA等の海外法令対応に関する実務経験
・弁護士資格
想定年収
600万円 ~ 900万円
ポジション
企業法務スペシャリスト/東証プライム/フレックス/福利厚生充実
仕事内容
・契約書の起草、交渉、レビュー
・コンプライアンス体制の構築、運用、管理
・新規プロジェクト等の法務サポート
・株主総会、取締役会、監査等委員会の運営業務
・経営陣への法務アドバイス
・海外子会社が展開する事業に関する法務サポート及び海外子会社法務チームとの連携
・株式関連業務
・知的財産権(商標権、著作権など)の登録、管理等の業務
・訴訟対応
・外部弁護士のマネジメント

まずは戦力として活躍いただき、ゆくゆくはリーダー等をお任せする可能性もございます。

【変更の範囲】
会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須経験・スキル
・企業法務としての実務経験3年以上
・会社法の知識
・契約書の作成・交渉経験
・読み書きレベルの英語スキル
・リーガルマインド
・Word、Excel、Power PointなどのMicrosoft Officeアプリケーションの業務上の活用経験

■歓迎経験・スキル
・ゲームやエンターテインメント業界へ関心がある方
・IT業界経験
・マネジメント経験をお持ちの方
・韓国語スキルをお持ち方
・弁護士等の法律事務関係専門資格(資格取得国は問いません)
想定年収
700万円 ~ 900万円
ポジション
※弁護士対象※法務/一般民事のみのご経験でも可/大手エンタメ企業
仕事内容
ご経験に応じて下記の業務をお任せします。

・契約作成、審査(ライセンス、業務提携 等)
・法律相談対応(法的問題に関する調査 含む)
・訴訟対応
・個人情報保護対応
・法的問題に関する調査
・esports対応
・ビジネス立上げ時援助
・法律に関する社内セミナー開催 等

【変更の範囲】会社の定める範囲
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
◆弁護士資格をお持ちの方(事業会社でのご経験不問)

【あれば尚可】
◆企業法務のご経験をお持ちの方
◆英文契約に関わるご経験をお持ちの方
◆ビジネスレベルの英語力
◆ゲームを含むエンタテインメント分野への興味、関心
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
ポジション
【弁護士対象】法務スペシャリスト/社内弁護士在籍/IPO準備企業/リモートワーク(週2~4日)可・フレックス有/独自の展開も進めエンプラ企業との取引含め事業拡大中
仕事内容
スキルやご経験、希望に応じて、以下の業務をご担当いただきます。

▽事業法務
■各種事業における事業スキームの検討、規約等の作成、契約書の作成・審査・交渉等
■新規事業や新規プロダクト(プロダクトの新機能を含む)の法的観点からの検討
■事業運営上のリスク事象への対応 ・個人情報保護法対応、プライバシー領域の対応
■景品表示法、特定商取引法などの消費者保護法制に関する検討
■法令の制定・改正に伴う社内体制整備・運用支援
■法務業務の効率化・付加価値向上に向けた施策立案・実行

▽コーポレート法務
■株主総会、取締役会(グループ各社含む)等の会議体運営
■コーポレート・ガバナンスに関する検討・対応
■グループ全体におけるコンプライアンス推進活動、研修等
■グループ内の組織再編に関する契約書の作成、法定手続等
■各種登記手続への対応、司法書士との連携
■商標出願手続、知的財産権の侵害調査・特許申請検討、弁理士との連携等
■内部通報制度の運用、通報への対応等

【変更の範囲】会社の定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
以下①~③をいずれも満たす方
①弁護士資格(司法試験合格)を有し、法律事務所もしくは事業会社での勤務経験(合計3年以上)

②次のいずれか、または関連する業務を行った経験を有していること
●事業担当者のニーズや取引の背景を理解した上で、法的リスクを分析し、リスクを踏まえて必要な契約の作成や契約交渉のサポートをした経験
●コンプライアンス推進のために計画を立案し、立案した施策を実行した経験
●事業部と併走して法務の立場から社内プロジェクトを推進した経験
●新規事業の立ち上げに法務の立場から関与した経験
●取引先とのトラブル事案やインシデント事案に法務の立場で関与した経験

③以下にあてはまる方
●一人よりチームで仕事をすることが好きな方
●コミュニケーションを大切にし、批評家ではなく当事者として動ける方
●個人としても所属する企業としても成長できる環境を望んでいる方
●現状をよりよくしていきたいという思いを大事にされている方
●思考のスタートが自責思考で常に自分の課題に対して真摯に向き合える方

【歓迎要件】
●ITやSaaS事業を営む会社での業務経験
●消費者向けに商品・サービスを提供する会社での業務経験
●知的財産権の管理、戦略立案の経験 ・国際法務経験
想定年収
600万円 ~ 1,500万円
ポジション
【弁護士対象】法務部アシスタントマネージャー/フルフレックス・リモート週2~3日/社内弁護士8名在籍/CLOオブザイヤー2025『金賞』受賞
仕事内容
【雇入れ直後】
■CLOの補佐として、海外子会社も含めたグループ全体の法務リスクを管理するとともに、会社の事業戦略に沿い、これを推進するべく法務サポートを行う

【職務詳細】
・CLOの意思決定サポート
・国内外の事業会社および関連部署の法務案件処理
・国内外の法律事務所の活用
・法務管理体制(ルール、プロセス作り等)の策定・推進

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・弁護士資格
・法務実務5年以上 (法律事務所/事業会社不問)
・能動的な姿勢・コミュニケーション

【歓迎要件】
・ビジネスレベルの英語力
想定年収
900万円 ~ 1,200万円
ポジション
法務責任者候補/IPO準備企業/リモート週1日程度可能/フレックスタイム制
仕事内容
◆下記業務をお任せします。

・契約書/利用規約のレビュー
・社内規程の制定
・事業部に対するリーガルアドバイス
・新規事業立上げのクリアランス調査、分析

※ご経験やご希望に応じて下記業務もお任せします
・株主総会/取締役会運営業務
・IPO準備に向けた関連業務
・アライアンス推進
・知的財産業務
・社内向けコンプライアンス研修の実施
・労務管理部門との連携による労務対応

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
※下記いずれか必須となります。
・弁護士資格をお持ちの方(事務所での経験のみでも歓迎です)
・IPO準備企業もしくは上場企業での契約書関連業務経験(目安5~10年以上)
              +
・企業法務経験1年以上


【歓迎要件】
・広告分野(景表法・薬機法)に関する法務知識
・個人情報保護法に関する法務知識
想定年収
900万円 ~ 1,200万円
ポジション
弁護士 ※労働問題・離婚問題に強みを持つ総合法律事務所
仕事内容
ご経験やご希望に応じて、お任せする業務を決定致します。

■労働問題
労働者・使用者いずれの相談も受けます。
解雇、残業代、労働審判等の典型的な労働問題は勿論、就業規則作成、団交対応、労務管理顧問等も常時取り扱っております。

■一般企業顧問
企業の顧問弁護士として一般的な法律相談を受けます。
経営者との人間関係を重視し、アソシエイトにも顧問企業との連絡担当として業務の積極的な開拓・拡大を期待します。

■ベンチャー法務
ベンチャー企業支援、海外進出支援、社外役員就任の依頼にも対応します。
資金調達からIPO、M&Aまで一貫した支援を取扱います。

■一般民事
特に多いのは離婚、交通事故、刑事、相続です。
相続・事業承継分野に注力し、定期的に相続勉強会を実施しています。

※業務割合…労働問題4割(労使双方含む)、離婚問題3割、企業法務2割、その他(交通事故、刑事など)1割

※希望業務未経験の方も歓迎します。
また債務整理等にキャリアが偏っており、弁護士としての幅を広げたい方、
民事の経験が豊富で企業法務に興味をお持ちの方、
インハウスから法律事務所にキャリアチェンジをしたい方なども歓迎です。

※ご希望に応じて業務内容を調整することが可能です。
特定の領域に強みを持ちたい、というご志向がありましたら、選考過程でお伝えください。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須資格】
・弁護士資格者
※経験内容や修習期は問いません。
 司法修習生もご応募可能です。

【求められる人物像】
・業務の進め方から事務所運営にいたるまでの幅広い議論に参加いただける方
・仕事に真剣さを求め、妥協なく業務に取り組み、共に成長できる方
・当事者意識を強く持ち、積極的に参加できる方
想定年収
650万円 ~ 1,500万円
ポジション
法務(弁護士資格者歓迎!)※所定7時間/駅直結!/安定した基盤で長期就業できる環境
仕事内容
■具体的な仕事内容
・個人情報管理態勢の整備
・各種契約書の確認、精査・情報管理態勢の整備、モニタリング
・保険関係の支払、保全、引受における法的判断の提供
・約款、事業方法書の確認、精査
・訴訟、金融ADR対応

※将来的にその他の会社の定める業務に変更となる可能性があります

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須要件※下記いずれかに当てはまる方
・弁護士資格を有している方(同等の経験をお持ちの方でも可)
もしくは
・企業もしくは弁護士事務所で通算3年以上の法務業務の経験をお持ちの方

かつ、
・コミュニケーション能力に長けている方(法務についての素人にもわかりやすく解説、説明できる力をお持ちの方)

■歓迎要件
・金融機関(保険、銀行など)における法務業務の経験  
・ワード、パワーポイント等による資料作成に長けている方
想定年収
706万円 ~ 1,039万円
ポジション
弁護士(法務部)
仕事内容
法務部門内で、特に国際案件に対応することを期待します。

・経営上の意思決定、業務・商品、ファイナンス・スキーム、プロジェクト等に係る法的検討
・国内外の法務リスク管理・運営に関わる方針策定・実施
・法律問題に係るアドバイス、ドキュメンテーション・サポート等
・海外法務部門のコントロール
・海外のレギュレーション対応
・その他付随する業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須要件
・弁護士としての勤務経験
・ご年齢に応じた経験

■歓迎要件
・弁護士事務所での国際業務の経験がある方
・高い英語力ある方
・金融関連のご経験
想定年収
700万円 ~ 1,500万円
ポジション
法務【弁護士】
仕事内容
・社内における買収案件を含む新商品・新規業務取組時の法務上の論点の洗い出し問題、紛争事案等の法務上の問題にかかる現業部からの相談対応、社外弁護士の活用を含む課題解決に向けた社内調整
⇒現業部との兼務体制により、案件の初期段階から現場との密なコミュニケーションを通じて問題解決に貢献します。
・法務部内での企画業務
(知的財産(商標・特許)管理、グローバル法務管理等)               
・信託法学会等を通じた調査研究

【変更の範囲】当社業務全般
勤務地
東京都
必要な経験・能力
・弁護士有資格者(日本ないし米国他主要国)
想定年収
500万円 ~ 1,400万円
ポジション
会社法務・コーポレートガバナンス関連業務【法人コンサルティング部】
仕事内容
会社法務・コーポレートガバナンスに関わる以下のようなお仕事を、適性に合わせて担当。
◆コーポレートガバナンスに関する企業向けコンサルティング(取締役会の実効性評価、取締役会高度化、機関設計変更等にかかるガバナンス強化、任意の指名/報酬諮問委員会設置・運営、リスクガバナンス、サクセッションプラン(後継者計画)策定支援、役員向けトレーニング等)提供
◆上記コンサルティング受託に向けた提案および営業店支援
◆会社法務やコーポレートガバナンスに関する実務動向等に関する顧客向け情報発信業務(顧客向けセミナーの講師、執筆、情報発信ツールの作成、相談・照会への対応)

【変更の範囲】当社業務全般
勤務地
東京都
必要な経験・能力
戦略的に重要性の高い業務領域につき増員のための募集です。
以下いずれかにあてはまる方からのご応募をお待ちしております。

■コンサルティングファーム/金融機関でのコンサルタント経験または法人向け営業経験をお持ちで、コーポレートガバナンスに関するコンサルティングに携わりたいという意欲のある方
■弁護士(司法試験合格者も含む)で、企業法務、会社法を専門とする方
■上場企業において、株式実務、コーポレートガバナンスに関する実務経験のある方(例:株主総会事務局、取締役会事務局、指名・報酬委員会事務局)
■監査法人での監査業務や上場企業の内部監査部門での実務経験を有する方
想定年収
500万円 ~ 1,400万円
ポジション
法務(リーダークラス)※フレックス可/年間休日127日/日本シェアNo.1、世界シェアNo.3の商材を持つグローバルメーカー
仕事内容
業務の一例:具体的な仕事内容はご経験・スキルに応じて個別に設定させて頂きます。
(1)国内外訴訟、交渉対応
(2)新規事業、プロジェクト対応等
(3)法律相談・契約審査
(4)コンプライアンス活動支援
(5)海外法務部門との連携
(6)ナレッジ展開、メンバー教育
※海外売上比率が高いため、海外拠点の法務担当とのメールや会議等で英語を使用する機会がございます。

【変更の範囲】
会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件:
 下記いずれか必須
  ・企業での法務経験10年以上
  ・法律事務所での企業法務経験10年以上
 上記に加えて
  ・海外法務の経験

■歓迎要件:
 ・国内・海外法律事務所との折衝経験
 ・製造業の法務部における経験
 ・M&A他プロジェクトの経験
 ・管理職経験
 ・弁護士資格
想定年収
1,000万円 ~ 1,200万円
ポジション
法務【弁護士歓迎!/東証プライム上場/充実の福利厚生】
仕事内容
【具体的な業務内容】
・各種契約書及び利用規約の作成、審査及び交渉支援(国内及び海外)
・事業部門、間接部門、経営層への法的助言
・M&A、業務提携や組織再編等のプロジェクト支援
・コンプライアンス体制の構築と運用
・訴訟、紛争の対応(内部調査、証拠収集、事実整理、外部弁護士との連携、訴訟戦略の立案、関係部門との連携及び経営層への報告と助言)
・情報開示請求対応(捜査関係事項照会、捜索差押令状等の執行、任意開示対応)
・社内規程の企画立案及び運用支援

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須スキル・人物像】
・日本弁護士資格 (弁護士登録から2年以上の実務経験)または企業法務又は法律事務所での実務経験5年以上
・訴訟対応の実務経験
・社内外の関係者と円滑なコミュニケーションができる

【歓迎するご経験】
・電気通信事業法、個人情報保護法に関する知識と経験
・英語による契約書作成及び交渉経験
・海外法務経験又は多国籍企業での勤務経験
・捜査機関及び法執行機関への対応
・IT・デジタル、金融、医薬業などの業界での法務経験
想定年収
800万円 ~ 1,200万円

214644
ポジション
社内弁護士/リモート、フレックス有/福利厚生充実
仕事内容
能力や適性に合わせ、下記の業務を担当いただきます。
・保険業法・保険法等に関する法的支援(法律相談、訴訟対応、社内法務教育、監督官庁(金融庁・財務局等)対応)
・金融取引に関する法的支援(法律相談、契約書(英文含む。)レビュー)
・業務提携その他M&A取引に関する法的支援(法律相談、契約書(英文含む。)レビュー)

<変更の範囲>
 従事すべき業務の変更の範囲:当社業務全般
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須要件
・日本法弁護士として下記の経験をお持ちの方

■歓迎要件
・金融分野(保険業、銀行業、投資関連業務など)において7年~15年程度の法務実務経験(企業又は法律事務所を問いません。)
・ビジネスレベルの英語力(英語で非標準的な契約書その他の文書を自ら作成し、交渉を主導できること)
・留学経験(LL.M.等)
・金融庁での勤務経験
・マネジメント経験
想定年収
1,200万円 ~ 1,800万円

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?

  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。

Q.弁護士の主なキャリアパスは?

  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』

Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?

  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。

Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?

  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』

Q.弁護士が必要な英語力は?

  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?
  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。
Q.弁護士の主なキャリアパスは?
  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』
Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?  
  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。
Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?
  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』
Q.弁護士が必要な英語力は?
  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

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