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ポジション
M&Aアドバイザリー業務【Corporate Finance】
仕事内容
M&Aアドバイザリー業務(Financial Advisory/Lead Advisory業務)をご担当いただきます。

【具体的には】
・M&A戦略立案
・買手或いは買収先のソーシング支援
・プロセスのリード
・条件交渉戦略の作成支援および交渉
・DD実行支援
・企業価値分析及び買収または売却価格検討支援
・買収ファイナンス等のアレンジメント支援
・意向表明、基本合意、最終契約等各種ドキュメントのドラフティング支援
・サイニング、公表資料作成、クロージングの支援 など

【特徴】
・Pre-Deal業務(コンサルティング)からPost‐Deal業務(PMI)まで一連のM&A経験が積める
・クロスボーダー案件が多く、海外との連携も多い
・フラットなカルチャーやDiversityを重視した環境がある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【経験】
・メガバンク、投資銀行、証券会社、M&Aブティック、事業会社、コンサルティング会社等でM&A関連業務の経験を3年以上有する方
・クライアントリレーション能力、コミュニケーション能力を有する方

【Mgr以上】
・5年以上のFA経験
・ご自身でクライアントを有している方
・チームマネジメントの経験が豊富な方
・英語力必須

【資格】
・大卒以上、社会人経験5年程度
・財務分析能力、コンサルティング能力を有する方
・Office(Word、Excel、PowerPoint)利用可能な方
・英語力:あれば尚可

※シニアアソシエイト(3~5年のFA経験)、マネージャークラス(5年以上のFA経験)の経験歓迎
想定年収
650万円 ~ 2,500万円
ポジション
【大阪市/法務】ワークライフバランス重視◎ 大手上場企業で専門性を活かす/在宅勤務あり(週1~2回)
仕事内容
グループ各社の企業法務を担当します。

・グループ企業各社の取引に関する契約書の確認業務
・新規事業、施策、ビジネスモデル提案等に関する法務相談
・受注フロー、同意取得フローなど業務フローの法務的視点からの構築、改善相談
・グループのM&A、組織再編業務(毎年複数実行しております)
・訴訟等の紛争対応・管理
・不正調査その他コンプライアンス事案対応
・株主総会業務など
・海外案件に関するリサーチ・リスク検討
※上記の中からご経験に合わせてご担当いただく業務を調整します。

【本ポジションの魅力】
・管理職へのキャリアアップも可能であれば、プロとして専門性を高め続ける道を選択する事も可能です。また、グループ会社の監査役を兼務しているメンバーもおり、法務人材としての多様なキャリアを積むこともできます。
・様々な業種・業界の案件をコンサルティングしている企業なので、お客様先に適用される各種業界の法令を学ぶ機会があります。また、幅広い法領域に関わる事ができ専門性を高めることが可能です。
・チャレンジしたい業界や案件には、ご希望があれば積極的にアサインしていただくことが可能です。少数精鋭ですので、裁量広く取り組んでいただけます。
・各種社内勉強会への参加や会社の費用負担での外部研修の受講などフォローします。
・リモートワークやフレックス制度も導入しております。(適用条件あり)

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
<必須>
下記いずれかにあてはまる方
・企業法務系法律事務所 もしくは インハウスでの弁護士経験2年程度(有資格者)
・企業の法務部門での勤務経験3年程度(資格不問)

<歓迎>
・日常会話レベル以上の英語力、英文契約書対応のご経験
想定年収
700万円 ~ 1,000万円
ポジション
法務(スタッフ~リーダー候補)※プライム上場企業/フルリモート・フルフレックス◎
仕事内容
法務担当として、主に以下の業務をお任せいたします。

・契約書レビュー(和7:英3)
・事業部門からの法務相談対応
・訴訟・紛争対応(国内法務および海外法務)
・国内外子会社・関連会社の法務支援
・国内外弁護士との連携
・国内外コンプライアンス業務 
・デューデリジェンス、M&Aなどの戦略法務案件
契約法務/コンプライアンス業務の双方に従事していただけます。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・法務業務(契約レビュー、コンプライアンス、紛争・訴訟対応など)経験 3~5年以上
・英文契約の作成・レビュー・交渉経験(スタッフクラスの場合は読み書きの英語力があれば問題ございません)

【歓迎】
・日常レベルの英会話力
・製造業における法務業務(契約レビュー、コンプライアンス、紛争・訴訟対応など)経験
・海外グループ会社の法務ガバナンス経験
想定年収
550万円 ~ 800万円
ポジション
法務・コンプライアンス ※東証プライム上場、建設コンサル業界大手、社会貢献性◎/実働7時間、リモート可、ワークライフバランス良好
仕事内容
企業法務として、法務・コンプライアンス業務をお任せします。具体的な業務内容は以下の通りですが、全てお任せするものではなく、ご経験や適性、ご本人のキャリア形成等を考慮してお任せする業務を調整いたします。

・契約相談、交渉支援、契約書審査業務
・紛争対応
・M&A、組織再編等に係る業務
・労働法務(制度設計、組合交渉、労務トラブル等に係る業務)
・内部通報対応、不正調査
・独占禁止法、個人情報保護法等、各種法令に関するコンプライアンス業務(規程整備、制度設計等の対応を含む)
・法令制改定対応
・株主総会、適時開示、株式法務関連業務
・知的財産管理業務

※当面は上記業務に従事頂きますが、総合職採用のため、将来的にはその方の能力を活かせる範囲で、異動の可能性があります。

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがあります。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
企業法務・コンプライアンスに関する企業での実務経験のある方、法律事務所で企業法務・コンプライアンスに関する法律事務に携わったご経験のある方

<歓迎>
弁護士有資格者(現在社内に弁護士有資格者は2名おります)
想定年収
750万円 ~ 1,050万円
ポジション
【大阪本社/弁護士資格必須】テレビ局の「攻めと守り」を担う!経営戦略室付インハウスローヤー
仕事内容
経営戦略室ホームグループにて、インハウス弁護士として幅広い企業法務業務を担当していただきます。

1. 契約関連業務
番組制作に関わる契約書の作成・確認(フリーランス・外部パートナー・海外契約含む)
契約内容の法的リスク評価・助言

2. コンプライアンス・リスク管理
内部通報対応やコンプライアンス体制の整備
下請法対応、リスクマネジメント会議の運営
トラブル対応・法的リスクの予防策立案

3. 戦略法務・経営支援
経営戦略室所属として、M&Aや事業提携時の法務サポート
経営層への法的助言やリスク評価

4. キャリアパス・成長機会
入社後は企業法務全般の経験を積み、将来的にはコンテンツビジネス部門への異動の可能性もあり
経験に応じて、組織内でのリーダーシップや戦略的法務にも挑戦可能

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【応募資格(必須)】
・弁護士資格を有している方(日本国内有資格者)
・インハウス法務の実務経験をお持ちの方(契約法務・コンプライアンス・リスク管理など)
・テレビ・エンタメ業界に興味があり、長期的に活躍できる方

【歓迎条件】
・契約交渉、M&A、知財・著作権関連の経験がある方
・好奇心旺盛で積極的に業務改善・提案ができる方
・チームワークを重視し、風通しの良い環境で働ける方
想定年収
700万円 ~ 1,000万円
ポジション
社内弁護士(M&A対応等)/大和ハウスG/リモート柔軟/フレックス制
仕事内容
■以下の業務をできるところからお任せいたします。
・社内各部門(事業部門・人事や経理等の間接部門等)からの案件相談対応
・社外の顧問弁護士と連携してのトラブル対応支援、係争案件対応
・契約書審査(英文契約含む)
・新規事業、M&A等の案件支援
・許認可事業・事業関連法令に関するコンプライアンス体制構築
・子会社の法務業務支援

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
弁護士資格を保有されており、以下いずれかに合致する方
・読み書きレベルの英語力(目安:TOEIC 700点程度)をお持ちの方
・英文契約書の作成、レビュー、交渉の経験をお持ちの方

【歓迎要件】
・企業法務のご経験
想定年収
600万円 ~ 900万円
ポジション
内部統制推進部<公認会計士/弁護士歓迎>
仕事内容
【雇入れ直後】
子会社を含めた内部統制の構築についての以下の業務を行って頂きます。
・体制構築、内部統制の定着のための施策
・社員研修の構築

J-SOXに関する業務は別の部門が行っており、募集ポジションでは
会社法にかかわる内部統制を行って頂きます。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>※以下いずれかに該当する方
・会計士 ※監査法人のみ経験の方も歓迎です。
・内部統制業務経験者
・J-SOX対応業務経験者
・弁護士

<歓迎>
・内部統制業務経験者
想定年収
800万円 ~ 1,200万円
ポジション
社内弁護士※一般民事のみの方も歓迎!スタンダード上場/リモート~週4/M&Aなどで幅広く事業拡大中
仕事内容
■以下の業務をお任せいたします。
・契約審査
・法律相談
・新規事業支援
・各種トラブル対応
・組織再編
・M&A
・法務教育
・ひな型策定改定等を含む全グループの法務体制強化施策の検討や推進
※全体の案件のうち、現在およそ9割以上が国内案件ですが、今後、海外/国際案件も増加することが見込まれています。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・弁護士資格をお持ちの方

【歓迎要件】
・企業法務のご経験
想定年収
790万円 ~ 950万円
ポジション
企業法務スペシャリスト/東証プライム/フレックス/福利厚生充実
仕事内容
・契約書の起草、交渉、レビュー
・コンプライアンス体制の構築、運用、管理
・新規プロジェクト等の法務サポート
・株主総会、取締役会、監査等委員会の運営業務
・経営陣への法務アドバイス
・海外子会社が展開する事業に関する法務サポート及び海外子会社法務チームとの連携
・株式関連業務
・知的財産権(商標権、著作権など)の登録、管理等の業務
・訴訟対応
・外部弁護士のマネジメント

まずは戦力として活躍いただき、ゆくゆくはリーダー等をお任せする可能性もございます。

【変更の範囲】
会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須経験・スキル 
・企業法務としての実務経験3年以上
・商事法務の経験
・契約書の作成・交渉経験
・読み書きレベルの英語スキル(例:TOEIC 700点以上)
・Word、Excel、Power Point、TeamsなどのMicrosoftアプリケーションの業務上の活用経験

■歓迎スキル・経験
・IT・ゲーム業界出身者
・類似業務経験者
・法学部又は法科大学院出身者
想定年収
700万円 ~ 900万円
ポジション
社内弁護士 ※国内でのトップシェアを誇ります※
仕事内容
大阪本社にて、法務業務を全般的にお任せいたします。
※契約法務をメインにコンプライアンスや訴訟対応、法務相談など多岐にわたります。またM&A案件が発生した際にも業務に携わっていただく予定です。

【具体的な業務】
■契約書作成、審査(和文7割:英文3割)
■ガバナンス対応
■法改正対応:民法、会社法 等
■各部署からの法務相談対応
■コンプライアンス関連業務(レター発行、ガイドライン作成、研修講師等)
■紛争、係争関連の対応
■M&A、事業再編等の関連業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
・弁護士有資格者
・企業の法務部門または法律事務所にて3年以上の経験を有する方
・英文契約書レビュー等の渉外案件に意欲と関心があること(現在の資格、能力は問いません)

【歓迎】(なくても構いませんが、あれば歓迎します)
・独禁法、下請法、廃棄物処理法、個人情報保護法及び各種知財法の実務経験
・英文契約書の実務経験
・合併、分割、事業譲渡等の組織再編案件の実務経験
・企業法務に関連する専門的法分野を持っている

【求める人物像】
●法務についての高い見識を持ち、将来的に会社、組織、チームを牽引することができる人
・最新の法律問題についても幅広く興味、関心がある人
・法律問題の調査分析を迅速かつ正確に遂行でき、文章(起案)や口頭でも適切に表現ができる人
・組織のマネジメントについても取り組む意欲がある人
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
ポジション
弁護士:時短勤務①【全拠点対象/リモート可能/新しく拠点を作りたいという方も歓迎】
仕事内容
•離婚、不倫などの男女問題
•刑事事件、少年事件
•各種労働案件
•各種不動産案件
•相続案件
•介護問題
•医道審議会対応
•婚前契約
•宗教法人法務

(1)既存の事務所案件を中心としつつ、関心のある、専門にしたい分野については代表、他の弁護士と相談して、新規に始めることも可能です。
(2)新規に支店開設する場合も支店の管理、マネジメントは東京オフィスをはじめとする他のオフィスに任せられますので弁護士業務に集中していただけます。
(3)事務所都合による他オフィスへの異動はありません。希望するオフィスに勤務していただきます。
勤務地
北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県
必要な経験・能力
■弁護士
※3年目以上の弁護士
想定年収
700万円 ~ 800万円
ポジション
※弁護士求人※法務マネージャー/M&A/プロジェクトファイナンス/国内唯一の再エネ専業上場会社/リモート・フレックス可
仕事内容
主として、以下の業務を開発のフロントメンバーとともに実行し、将来の法務部プロジェクトグループリーダー候補として活動いただきます。

①再生可能エネルギーの発電所、蓄電所等の開発プロジェクトに関する契約のドラフティング・交渉・レビュー
(株主間契約、土地利用契約、EPC契約、OM契約等、プロジェクトファイナンスに関連する契約を含みます)
②リーガルイシュー及びリーガル視点でのビジネスイシューの問題解決
③紛争、トラブル解決のための企画立案とその実行
④その他契約書のレビューやコーポレート関係のリーガル対応
※いずれも単純な社内調整や前例踏襲ではない、リーガルバッグラウンド、事業開発の専門性を活かした活動です。
※日本の国内外の発電プロジェクト等の法務面のプロジェクトマネージャーとしての業務です。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・弁護士資格
・企業法務の実務経験が5年以上あること
・再エネへの関心と当社missionへの共感があること
・プロジェクトファイナンスの関連契約書のドラフティング、締結経験を有すること

【歓迎要件】
・法的リスクの抽出力・ヒアリング力と他者への説明力があること
・プロジェクトマネジメント、部門のマネジメント経験があること
・ビジネスレベルの英語力があること
想定年収
1,000万円 ~ 1,300万円
ポジション
<弁護士対象>法務(部長候補)/創業56年の安定性
仕事内容
グループ全体の法務担当として、社内関係各部署・顧問弁護士などと連携しながら、下記業務をご担当いただきます。

■訴訟/紛争案件対応
■契約書のリーガルチェック~作成
■社員に対する法務教育/研修
■顧問弁護士との折衝
■その他、社内関係各部署に対する法的支援
■社用PCは申請しないと持ち帰りできず、持ち帰り残業やサービス残業はありません。

(変更の範囲:当社が定める業務)
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
■弁護士資格をお持ちの方

【歓迎】
■マネジメント経験
■個別訴訟案件の対応経験
■宅地建物取引士の資格
■不動産業界での法務経験をお持ちの方
■不動産業界で契約書や重要事項説明書の作成・チェック

【歓迎資格】
・ビジネス実務法務検定1級
・行政書士
・宅地建物取引士
想定年収
1,000万円 ~ 1,200万円
ポジション
弁護士
仕事内容
当事務所で取り扱っている業務内容は、事業概要通りです。
大手事業会社、大手金融機関、その他大手クライアントをメインにベンチャー企業まで、幅広く取引いただいています。業務としてはM&A(上場・非上場)が7割ほどでその他、紛争案件(企業間)やジェネコ、独禁、知財など幅広く扱っています。

少数精鋭の事務所の為、スキル・経験・志向に合わせて業務内容や、働き方を検討することが可能かと思います。選考時に擦り合わせをさせてください。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【求める経験・スキル等】
・経験弁護士

【歓迎するスキル・経験等】
・英語力のある方
・お客様を持っているパートナークラスの方も歓迎

※応募資格等に関して不明点などあれば、何なりとお問い合わせください。
想定年収
1,000万円 ~ 1,500万円
ポジション
弁護士
仕事内容
様々な専門分野を有するパートナーの下で以下のような幅広い業務分野の案件に携わって頂きます。特に注力したい分野の希望があれば、ご意向に沿うように割り振って頂く事が可能です。業務割合としてはコーポレート3割、紛争関連3割、M&A3割、そのほか1割といったイメージです。

■M&A
■コーポレートガバナンス
■紛争解決
■危機管理
■労働法務
■規制法対応
■リストラクチャリング
■ベンチャー法務
■ジェネラルコーポレート
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士
※2年目以降の幅広い修習期の方が対象です。ご自身でクライアントをお持ちの方も応募可能です。
想定年収
1,200万円 ~ 1,800万円
ポジション
弁護士
仕事内容
企業法務が9割以上です。案件に応じて最適のチームを機動的に編成し、案件処理を進めていきます。

■紛争解決
■M&A・企業再編
■ファイナンス
■事業再生・倒産処理
■企業法務
■国際法務 等

※案件の国内外比率は各パートナーによって、10:0~0:10まで様々ですが、事務所の平均は約3:1です。近年は国外の案件が増加している傾向にあります。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士有資格者
※検察官や裁判官の方もご検討いただけます
想定年収
800万円 ~ 1,500万円
ポジション
弁護士
仕事内容
当所は専門分野ごとの部門制を採用せず、入所後は企業法務から一般民事事件、刑事事件まであらゆる類型の案件を経験していただきます。

訴訟・紛争解決 / コーポレート / ファイナンス取引関連法務(金融関係法法務) / M&A関連法務 / 独占禁止法・競争法関連法務 / 建築・不動産関係法務 / 労働関係法務 / 倒産・再生 / 相続・事業継承 / 知的財産権関係法務 / 不祥事対応 / 刑事(ホワイトカラークライム) / 税法関連法務 / 観光関連法務 / 国際法務 / PFI / 医療(ヘルスケア) / ベンチャー デジタルテクノロジー / スポーツ・エンタテインメント / 個人情報・プライバシー
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士有資格者(目安2~5年目の方を対象にしています)
※インハウスローヤーや検察官、裁判官から転職をお考えの方も歓迎です。
想定年収
900万円 ~ 1,300万円
ポジション
弁護士
仕事内容
訴訟・仲裁、会社法、独占禁止法、M&A、事業再生、労働法、知的財産権、コンプライアンスなど、あらゆる分野における法律業務を提供しております。渉外案件の比率が高く、全案件の4~5割ほどを占めます。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士有資格者
※海外弁護士有資格者尚可
※海外事務所での経験がある方尚可

【求める人物像】
■一つの分野だけでなく、幅広い分野に興味を持ち、取り組みたいという意欲のある方
想定年収
800万円 ~ 3,000万円
ポジション
パラリーガル※残業はほとんど発生しません
仕事内容
1. 法令に基づく諸手続き(会社の設立、役員の変更登記など)のための書類作成
2. 官公庁へ提出する許認可書類や各種報告書の作成、官公庁への問合せ
3. 法令・判例等の検索・リサーチ
4. 翻訳(和訳・英訳)
5. 国内外メディアの各種法律事務所・弁護士ランキング等の対応、マーケティング関連業務
6. その他弁護士、オフィスアドミニストレーターの補助業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
■英語力がある方(TOEIC 800点以上が目安です)
■正確な書類仕事の得意な方 (誤字脱字チェック、書類のformattingなど)
■パソコンを使う仕事が得意な方 (主にWord/Excel/PowerPoint/PDF)

【歓迎要件】
■日本の訴訟手続きや登記サポートの経験をお持ちの方
■有価証券報告書等の継続開示書類の提出経験をお持ちの方
■行政書士、司法書士、社会保険労務士などの資格をお持ちの方
■臨機応変にプロアクティブに取り組める方
■スピード感をもって効率的に仕事ができる方
想定年収
400万円 ~ 600万円
ポジション
弁護士※70~76期が主な対象です
仕事内容
アソシエイトは様々なパートナーにつき、OJTで当事務所が扱う各種の事案に取り組んで頂きます。案件の割合として全体の7~8割が使用者側の労働問題です。

■労働問題
■訴訟・紛争解決
■金融規制
■ライフサイエンス
■ジェネラルコーポレート
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士有資格者(70期~75期の方が主な対象です。それ以外の期の方もご経験次第で検討可能です。)
■英語を使用した実務経験を有している方は歓迎
■使用者側の労働事件のご経験がある方は歓迎
※当事務所が扱う領域の経験がない方も応募可能です。
想定年収
1,000万円 ~ 1,400万円

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?

  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。

Q.弁護士の主なキャリアパスは?

  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』

Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?

  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。

Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?

  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』

Q.弁護士が必要な英語力は?

  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?
  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。
Q.弁護士の主なキャリアパスは?
  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』
Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?  
  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。
Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?
  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』
Q.弁護士が必要な英語力は?
  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

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