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ポジション
弁護士※五大商社とメガバンクの合弁会社
仕事内容
・審査部(経営企画部兼審査部など)にてインハウスローヤーでご活躍いただきたいというイメージ
・具体的には、一般企業法務、国内外の営業取引(ストラクチャードファイナンス・エクイティ投資)の審査
・不動産・船舶・航空機関連に係る法務、債権管理・保全、不良債権回収、訴訟対応 など

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・弁護士資格保有者

<尚可>
・企業法務経験者
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
弁護士(大阪、滋賀、越谷)
仕事内容
【幅広い法律問題にご対応頂きます】
■企業法務
■交通事故
■離婚他家事事件
■その他民事事件
■刑事事件 等

※企業法務関連の案件が3割、民事案件が7割程度ですが、今後は企業法務割合を高めていく予定です。特徴的な取扱い案件としては、医業や整骨院、寺院等からの法律相談・対応がございます。

【変更の範囲】 なし
勤務地
埼玉県,東京都,神奈川県,滋賀県,大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
弁護士資格者

【求める人物像】
※以下のいずれかに該当する方
■法律事務所での企業法務経験者(企業法務・民事の関与割合についてはその方の希望に合わせます。いずれかのみをご希望でもかまいません。)
■民事事件を中心とした経験者の方で、民事・企業法務両方に従事いただける方
■インハウス経験の方で、民事・企業法務両方に従事いただける方

【特記事項】
■企業法務の中でなにかしらの分野で専門性をお持ちの方については相応の報酬を持ってお迎えいたします。
想定年収
600万円 ~ 1,500万円
ポジション
【福岡】弁護士※60~69期
仕事内容
■企業法務
■企業再生・倒産
■労働事件(企業側)
■交通事故
■債務整理
■その他民事案件(離婚・相続・不動産)
■その他:セミナー、講演活動なども事務所として希望がある方は関与可能です。

※個人受任【可】経費負担有り。
※研修、OJTの教育はしっかりあります。
勤務地
福岡県
必要な経験・能力
~当事務所で働きたいという想いや人柄を重視した選考を行います~
■弁護士(弁護士経験5~10年程度の中堅)
■チームワークを大事に進められる方
■プロとして意識高く働きたい方
想定年収
800万円 ~ 1,500万円
ポジション
【北九州】弁護士※66期以降
仕事内容
■企業法務
■労働事件(企業側)
■交通事故(被害者側)
■その他民事案件(離婚・相続・不動産)

※個人受任【可】経費負担有り。
勤務地
福岡県
必要な経験・能力
~当事務所で働きたいという想いや人柄を重視した選考を行います~
■弁護士(66期以降)
■チームワークを大事に進められる方
■プロとして意識高く働きたい方
■交通事故案件の経験がある方
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
【福岡】弁護士※70期以降
仕事内容
■企業法務
■企業再生・倒産
■労働事件(企業側)
■交通事故
■債務整理
■その他民事案件(離婚・相続・不動産)
■その他:セミナー、講演活動なども事務所として希望がある方は関与可能です。

※個人受任【可】経費負担有り。
※研修、OJTの教育はしっかりあります。
勤務地
福岡県
必要な経験・能力
~当事務所で働きたいという想いや人柄を重視した選考を行います~
■弁護士(70期以降)
■チームワークを大事に進められる方
■プロとして意識高く働きたい方
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
【大阪事務所】弁護士※個人受任可/一般民事事件や企業法務案件を幅広く対応/時短勤務も相談可能
仕事内容
一般民事事件80%・顧問先企業法務15%・家事事件(個人案件)5%
 【主な一取扱い事件】
 ・交通事故案件(被害者対応中心)
 ・建物明渡請求訴訟
 ・会社関係訴訟、労働訴訟
 ・離婚、相続、遺産分割等の家事事件
 ・債権回収、不動産に関する保全、訴訟、執行手続き
 ・約250社の契約企業に関する予防法務業務・顧問先デューデリジェンス
※債権回収事務業務はコールセンターが対応しています。

大手上場企業を含む法人からの継続した依頼により安定感抜群。
交通事故被害者の方へ寄り添える方、継続的に腰を据えて成長したい方、将来独立を目指される方、大歓迎です。

【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
<必須スキル>
・弁護士

<お人柄>
・専門性を高めることはもちろん、幅広い経験を積みたい方
・スキルや能力向上への努力を惜しまない方
・物事へ意欲的に取り組むことができる方
想定年収
550万円 ~ 1,000万円
ポジション
リーガルスタッフ(チーフ候補)/リモート・フルフレックス/働き方◎
仕事内容
◆職務内容の概要
具体的には
・国内の各種契約のレビュー、ドラフティング、アドバイス、契約交渉支援(グループ会社の案件を含む)
・取締役会、株主総会議事録等作成業務(フューチャー株式会社及びフューチャーアーキテクト株式会社)
・登記実務
・株主総会運営サポート
・商標権管理(サーチ、出願、登録手続き)
・特許権管理(出願、登録手続き、登録申請業務)
・社内及びグループ会社向けコンプライアンス及び法律理解のための教育、研修及び啓蒙活動
・紛争、訴訟対応・支援
・社内及びグループ会社、外部法律・特許・司法書士事務所との連携及び協力
・各種法律相談への対応

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・各種契約書のレビュー、ドラフティング、アドバイス、契約交渉支援経験必須。
・法務実務経験5年程度
・社内外及び部門内でのコミュニケーション力必須。

【歓迎要件】
・IT業界での法務実務経験があれば尚可。
・ロースクール卒業資格があれば尚可ですが、実務経験を重視。(弁護士資格は問いません)

【求める人物像】
・論理的思考力
・冷静さ、客観性
・柔軟性(良いものを取り入れて進化する)
・協調性
想定年収
480万円 ~ 880万円
ポジション
弁護士※個人事件受任可/裁量労働/育児時短勤務可/上場子会社/実働7時間25分
仕事内容
ご経験や能力に応じて下記業務を担当いただきます。
未経験業務については必要なサポートを受けながら、
ご担当いただける環境が御座います。

■訴訟(代理人となる):交渉・各種保全手続
■対外交渉
■内部統制
■契約書作成・審査
■監督官庁対応
■債権回収
■自社の法的問題の検討
■各種研修における講師
■社内教育、指導

【変更の範囲】会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
■弁護士資格(司法修習期は問わず)

<歓迎>
■事業融資、不動産担保融資に関する知識、経験
■不動産の処分を含めた債権の管理回収業務経験(宅建資格あれば尚可)
想定年収
500万円 ~ 900万円
ポジション
法務【管理職】■シニア人材も応募可!/フレックス可/東証プライム上場
仕事内容
流体制御機器のニッチトップメーカーである当社において、法務担当者として、契約交渉などの業務を担当頂きます。

【具体的な業務内容】
契約書立案、指導をはじめとした法務業務全般
・各種契約書の審査・作成
・各種紛争、訴訟対応
・社外弁護士との連携
・社内研修の実施 等

■使用するソフト
・MicrosoftOffice関連(Excel,Word)

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
以下どちらかに該当する方
・企業法務経験(海外法務経験)をお持ちの方
・弁護士有資格者(国内/海外問わず)

【歓迎条件】
■海外弁護士資格
■英文契約書作成の経験
想定年収
800万円 ~ 1,200万円
ポジション
法務【メンバー~管理職候補】■フレックス可/東証プライム上場/ピラー継手の世界シェア No.1
仕事内容
流体制御機器のニッチトップメーカーである当社において、法務担当者として、契約交渉などの業務を担当頂きます。

【具体的な業務内容】
契約書立案、指導をはじめとした法務業務全般
・各種契約書の審査・作成
・各種紛争、訴訟対応
・社外弁護士との連携
・社内研修の実施 等

■使用するソフト
・MicrosoftOffice関連(Excel,Word)

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
以下どちらかに該当する方
・企業法務経験(海外法務経験)をお持ちの方
・弁護士有資格者

【歓迎条件】
■海外弁護士資格
■英文契約書作成の経験
想定年収
500万円 ~ 850万円
ポジション
法務・コンプライアンス(企業法務担当)◆高待遇・働き方◎/国内・海外と活躍できるフィールドが多いです!◆
仕事内容
グローバル法務機能の統括部署として、当社グループ会社における法務関連業務を行っています。詳細は以下の通りです。

・国内外取引先との各種契約書の作成・審査・交渉
・日本及び海外関連法令の調査・取り纏め及びこれに基づく法的リスク分析・リスク低減策の検討提案など
・国内外で生じる各種トラブルの事案解明・法的分析・解決支援・再発防止策定実行支援
・当社グループ内の法令コンプライアンス向上のための啓発・教育研修・仕組づくり・実行推進
・その他ガバナンス管理、法令コンプライアンス管理、法的助言等

【変更の範囲】会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・①~②いずれかのご経験
①国内外法律事務所における勤務経験又はこれに準じる法曹実務経験
②企業における法務実務経験
・英語/日本語契約書の審査及び作成能力、社内及び取引先様との折衝能力
・事実/法令分析力及びそれらに基づく課題・紛争解決能力

【歓迎】
・日本及び/又は海外主要国の弁護士資格
・英語圏における留学経験、海外における研修・勤務経験
・日系/外資を問わず多国籍企業における勤務経験
想定年収
800万円 ~ 2,100万円
ポジション
【弁護士歓迎!】法務スペシャリスト※大手デベロッパー/実働7時間40分/土日祝休
仕事内容
ご入社いただきましたら、①トラブル解決、②すべてに関わる業務改善(再発防止に関する仕組み作り等)を担っていただく予定です。
【具体的には】
・法律相談(グループ会社含む)
・予防法務(各事業部や地方拠点に出向き、法律相談会などを実施)
・契約書、文書のレビュー、チェック
・訴訟対応(基本的には代理人にはならず、顧問弁護士や事業部門との打合せや調整)

【変更の範囲】会社の指定する業務に変更することがあります。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須資格>
・弁護士資格

<必須経験>
・英語を今後積極的に活用していきたい方
・弁護士事務所や事業会社で以下の経験のある方
└トラブル対応経験
└訴訟対応経験
└契約書や文書のレビュー経験
想定年収
750万円 ~ 1,200万円
ポジション
法務管理職(社内弁護士)スタンダード上場/リモート~週4/M&Aなどで幅広く事業拡大中
仕事内容
以下の業務と併せて、次代を担う法務部員に対する業務指導、部門の管理運営業務もご担当いただきます。
・契約審査
・法律相談
・新規事業支援
・各種トラブル対応
・組織再編
・M&A
・法務教育
・ひな型策定改定等を含む全グループの法務体制強化施策の検討や推進
※全体の案件のうち、現在およそ9割以上が国内案件ですが、今後、海外/国際案件も増加することが見込まれています。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・弁護士資格をお持ちの方
・法務として部下又は後輩の教育指導等に当たった経験
 ※管理職として組織を任された経験がなくても、これまでの後輩等の指導経験や実務経験を踏まえ検討いたします。

【歓迎要件】
・上場企業での法務経験
想定年収
940万円 ~ 1,120万円
ポジション
<弁護士・司法書士対象>法務/M&Aの法的支援/リモート可/M&A業界で急成長中のベンチャー企業※IPO準備中
仕事内容
・M&Aに関する契約書の原案作成及びチェック
・クロージング関係書類の原案作成及びチェック
・M&Aのスキーム及び内容に関する法務面からの助言
・その他コーポレート法務全般
・M&A関連ノウハウの創出、蓄積、ナレッジ共有、教育に関する業務

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■Must
・就業経験3年以上
・弁護士若しくは司法書士資格をお持ちの方
・企業法務にて、契約書作成などの実務をこなしてこられた方
※日本弁護士連合会・日本司法書士会連合会の年会費は会社負担。

■Want
・M&Aに興味関心が高い方
・会社法に明るい方
・M&A、組織再編の実務経験がある方
・企業での契約書業務の経験がある方

■求める人物像
・複数の課題に平行して対応するキャパシティがあるとともに、自ら考えてその解決施策を提案できる方
・指示されたことのみを遂行するのではなく、担当者としての付加価値を加える意思がある方
・変化に対して柔軟性、スピード感を持って対応できる方
・高いコンプライアンス意識、誠実且つフェアに対応する姿勢がある方
・他者を理解し、共感し、サポートする姿勢がある方
・論理的思考と実践力
・学習意欲が高い方
想定年収
800万円 ~ 1,200万円
ポジション
24-法務法務-02.法務(管理職・管理職候補)
仕事内容
法務部門の組織能力強化と当グループの社会課題解決の実現に向けて、グローバルな法務フィールドで活躍いただくことを期待しています。
管理職・管理職候補として配下メンバーによる下記各業務のマネジメントとメンバーの育成をお任せします。

(1)各種契約書の作成、審査、交渉(含、英文契約、ライセンス契約、研究開発契約等技術契約)
(2)事業部門からの各種法律相談への対応
(3)社内教育の企画及び実施
(4)各種訴訟・紛争案件への対応(含、知的財産関連、海外子会社での訴訟支援)
(5)各種提携・連携、M&A案件に対する法的サポート
(6)ベンチャーへの投資及びAI/IOT分野での協創の支援
(7)グローバルにおける重要法務リスクへの対応方針の検討及び展開
(8)グローバル法務統括機能の推進

■使用ツール:Word、Excel、Power Point

■ポジション・立場:20数名の法務グループメンバーのうち4~5名程度で構成されるチームをマネジメントする管理職、もしくは管理職候補

■仕事のやりがい:半歩先行く先見性ある経営を続けている当社では法務部門においても進歩・変革を求められており、新規事業への参入や複雑化する法規制対応に積極的に関りビジネスを牽引する法務部門を目指しています。この方針の下、M&A・事業提携や訴訟等、事業部を巻き込んで大きな案件を進める機会もあり、ご自身が築いてこられた専門性を活かしていただけます。
管理職での採用、または管理職候補として採用後1~2年後を目途に管理職登用を予定しています。

■当社の強み:M&Aや新事業への事業拡大を積極的に推し進める会社の法務職として、その役割は多岐にわたります。
臨床法務、予防法務、戦略法務それぞれにおいて、グローバルに挑戦できる環境があります。

■キャリアパス:複数の事業部門を担当するチームのマネジメントに加えて自らも大型案件に参画しプロジェクトを牽引することを期待します。また海外グループ会社との連携や支援窓口としての役割も担っていただき、グローバル法務機能強化の中心メンバーとなっていただくことを想定しています。

職種の変更の範囲:当社業務全般
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
■企業の法務部門での業務経験10年以上
■専攻学科:法学部(但し、業務遂行に必要な法律知識や経験を備えていれば他学部出身者も可)
■資格:基本的には不問
■語学力:TOEIC700点以上、又は業務遂行に必要な英語力を備えていること 

【歓迎条件】 
■国際法務の経験やM&A・訴訟の対応実績、又は海外拠点における法務経験
■マネジメント業務
■日本または外国の弁護士資格
想定年収
500万円 ~ 900万円
ポジション
法務・コンプライアンス【プライム上場/グローバルメーカー】
仕事内容
具体的には以下の通りです。
ご経験・ご希望を考慮し、以下いずれかの業務に携わっていただきます。

<法務業務>
・各種ビジネスに関連する契約の審査・作成・交渉
・アライアンス(M&A、JVなどを含む)の対応
・訴訟対応 など

<コンプライアンス企画・推進業務>
・コンプライアンス推進策の立案・実施
・コンプライアンス教育の企画・運営
・内部通報案件・コンプライアンス相談案件の対応 など

<仕事の進め方>
法務課においては対象部門の全機能(開発担当や人事担当、総務担当など)と連携を取りながら、経営層の相談役としてもコミュニケーションを取っていただきます。

■業務内容変更の範囲:当社業務全般(ただし、出向時は、出向先が定める業務)
勤務地
京都府
必要な経験・能力
<必須条件>
・企業法務経験を3年以上お持ちの方
・英語力(TOEIC 600点以上)

<歓迎条件>
・日本国外の方々と英語で不自由なく独力でビジネス上のやり取りができる方
・人とのコミュニケーションが得意で、ビジネスに興味のある方
・海外勤務・海外留学の経験をお持ちの方
想定年収
500万円 ~ 950万円
ポジション
法務
仕事内容
グループのCR統括部もしくは肥後銀行や鹿児島銀行のCR統括部にて勤務いただきます。法務全般に関する調査や研究、法改正対応、案件チェックなど法務関連の管理を統括する業務をお任せしたいと考えています。

【具体的には】
・各種案件(含む新商品、新サービス、新規ビジネス)に関する法務相談やリーガルチェック
・契約書・各種規程に対するリーガルチェック
・訴訟や斡旋事案に対する対応サポート
・民法・銀行法・金融商品取引法等の法令についての調査・行内への周知等
・法務リスク管理に関する業務 など
※グループ全体の法務業務をお任せいたします。

・実際に法務担当として業務で経験を積むことで、営業活動の内容(商品やサービス等)を把握しつつ、案件に応じた法務知識や実務を深め、幅を広めることができます。
・契約交渉から社内の意思決定、契約締結後の実務の流れなど、様々な過程を把握することができます。また、当グループでは金融・非金融と様々な事業をおこなっているため、幅広い経験を積むことができます。
・グループとして新規事業創出などおこなっており、法務担当が積極的に関与することで、企業の成長を後押しすることができます。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
熊本県
必要な経験・能力
【必要業務経験】
・司法試験に合格し司法修習を終了している方
 (ただし、法科大学院を卒業し司法試験に合格していなくても法務関連業務を強く希望されている方ならば可)
・弁護士事務所や事業会社にて法務の実務経験をお持ちの方(経験年数は問わず)

【優遇要件】
・弁護士資格をお持ちの方
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
ポジション
※弁護士の方対象※法務※グロース上場/業績好調注目企業
仕事内容
ご経験に応じて下記の業務からお任せする業務を選考の過程ですり合わせていきます。

<契約法務>
・規約や契約書の作成、ビジネスモデルの検証
・規約のアップデートや各種契約書レビュー

<知財>
・特許・商標等の知的財産権の取得・管理・活用
・紛争・訴訟対応

<その他>
・個人情報保護法・GDPR等を含むパーソナルデータ・情報セキュリティ・AI関連の法規制の把握・分析と、経営戦略への取込みサポート、関連規程の整備・運用及びセキュリティ認証対応
・M&A、事業投資及び組織再編等に関するデューデリジェンス及び契約交渉
・株主総会・取締役会運営支援、コーポレートガバナンス体制の構築・強化
・グループ会社(国内外含む)の法務関連業務全般のサポート
・新規事業、新規プロダクトや新規機能開発の推進サポート
・法務関連ワークフローの改善・システム導入の企画・主導(例:契約管理システム)
・内部統制(J-SOX対応含む)及び内部監査関連業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・弁護士の方

【歓迎】
・企業法務のご経験をお持ちの方
・IT・セキュリティに関する業務経験
・M&Aや投資等に関する業務経験
・内部統制・内部監査に関する業務経験
・知的財産管理に関する業務経験
・英語力をお持ちの方
想定年収
700万円 ~ 1,000万円
ポジション
弁護士【企業法務中心:大企業のM&Aや事業再生、IPO間近の中小企業を中心に対応可能】
仕事内容
■最初は弁護士先生のサポート業務から始まり、慣れて頂いてから様々な案件に着手していただきます。
・企業法務  [M&A、事業承継、事業再生・倒産、株主総会対応、各種契約書作成、等]
・訴訟、紛争 [民事・商事紛争、訴訟、行政訴訟、等]
・渉外法務  [英文契約の作成・交渉、クロスボーダー取引・投資、海外進出支援、等]


※その方のご経験やスキルを考慮し決定致します。
※先生のサポートから始めていただくため、不明点等は教えていただける環境です。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須資格>
以下いずれも該当する方
・弁護士(70期~77期)
・法律事務所での勤務経験1年以上

<求める人物>
・コツコツ業務に取り組む姿勢をお持ちの方
・ベンチャースピリットをお持ちの方
・4大、準大手法律事務所出身の方尚可
想定年収
800万円 ~
ポジション
【明石/知財】プライム市場上場/年間休日120日【WEB面接可】
仕事内容
■弊社にて知的財産業務(特許、商標等)をお任せいたします。
具体的には下記業務をご担当いただきます。
<担当業務内容>
・国内外の特許権利化業務(出願、審査対応)
・特許調査業務 ・渉外業務(契約交渉、係争対応)
・社内教育、啓蒙活動

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
兵庫県
必要な経験・能力
【必須】
■特許出願及び審査対応の実務経験が3年以上あること
(特許事務所又は企業知財部での実務経験あり)

【歓迎】
■化学系、材料系の権利化業務の経験がある人が望ましい。
■英文の特許資料を読める人が望ましい。
■工学部等の技術系大学又は大学院卒業
想定年収
600万円 ~ 900万円

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?

  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。

Q.弁護士の主なキャリアパスは?

  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』

Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?

  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。

Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?

  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』

Q.弁護士が必要な英語力は?

  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?
  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。
Q.弁護士の主なキャリアパスは?
  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』
Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?  
  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。
Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?
  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』
Q.弁護士が必要な英語力は?
  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

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