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ポジション
法務職(管理職候補)/転勤なし
仕事内容
企業法務として主に契約法務をお任せします。

・企業に係る法的文書(売買契約、賃貸契約等)の作成およびレビュー
・不動産関連の法的問題やリスクを特定し、解決策を提案
・不動産取引の法的手続きや書類管理
・不動産取引やプロジェクトの法的ニーズをサポート
・訴訟、紛争への対応
・社内の法務相談
・許認可取得関連
・法務業務の改善

継続的に発展・拡大を続ける当社において、出来上がった仕組みの中で業務を担当するのではなく、ゼロベースで物事を考え、業務の枠を超えて、時にはマルチタスクで活躍してくれる方を募集しています。

■評価(個人目標やノルマ)
各部署や役職毎のミッションが定量的かつ完全結果で明確に定義されており、半期毎に実績に基づいた評価を行います。
給与改定は年2回、賞与支給は年1回。役員を含む業務執行者全員が対象の評価制度で、結果が出れば上に上がり、出なければ現状維持または下がるといった非常にシンプルな制度です。

【利用システム】
ジョブカン、KITERA

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
京都府
必要な経験・能力
【必須】
■下記いずれかに該当する方
企業法務の実務経験(契約法務)

【歓迎】
上場企業での法務経験
想定年収
580万円 ~ 1,000万円
ポジション
【大阪】知財・法務/年間休日122日/週休2日制/WLB◎
仕事内容
建設産業機械メーカーとして、小型機械から大型プラントを一貫したシステム体制により提供してきた当社にて、下記業務をお任せいたします。
※ご経験に合わせて入社後の業務内容を調整致しますのでご安心下さい。

【具体的に】
■特許出願明細書
■意匠登録願作成
■商標登録願作成
■拒絶理由通知の対応
■知財(特許・意匠・商標)調査業務
■年金納付(海外案件含む)
■特許審査請求
■侵害検討(情報提供含む)
■知的財産に関する契約業務
■外部特許事務所との連絡 中間手続き等対応
■知財に関する仕組みの構築

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
■特許事務所またはメーカーでの実務経験2年以上
■登録や更新手続きのみでなく、事業に知財をどのように有効活用できるかを企画・運用できる方

【求める人物像】
世界にもっと貢献する事のできる会社を目指しています。
その上で必要とされるのは、「自分だったらどうするか?」と考える力、
「なぜそうしたいのか?」に答えられるように”軸”をしっかりと持ち、それらを相手に伝える力です。
仕事の中でクリアな思考力を養い、一緒に成長を楽しみながらグローバル社会に
挑戦してくれる方々にぜひご入社頂きたいと思っております。
想定年収
408万円 ~ 510万円
ポジション
【兵庫・朝来】企業法務(係長級)※EV向け製品の高い技術力で業績好調
仕事内容
法務部(現状部長1名)に所属し、企業法務全般に携わって頂きます。
経験を積み、将来的には、現法務部長( 56歳)の後継者として冨士発條グル-プの法務機能を担ってご活躍頂きたいと考えています。

【雇入れ直後】
(1)ビジネス法務:契約・紛争処理・企業提携・知的財産法務
(2)コーポレート法務:会社法・内部統制
(3)コンプライアンス推進:コンプラ教育・違反時の対応

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
兵庫県
必要な経験・能力
■必須条件:
・事業会社での企業法務経験 (コーポレート法務およびコンプライアンス推進は未経験可)

■歓迎条件:
・英文契約書の作成、審査経験
・TOEIC(R)テスト(R)600点

<語学力>
歓迎条件:英語中級

<資格>
歓迎条件:ビジネス実務法務検定試験1級、ビジネス実務法務検定試験2級
想定年収
546万円 ~ 668万円
ポジション
【総務・法務部門】東証プライム上場企業
仕事内容
【入社後直ぐに任せたい・習得頂きたい仕事】
<株主総会関連の業務>
■株主総会/取締役会に向けたスケジュール策定・会場選び・準備
■招集通知書の作成発送
■総会シナリオ・想定問答集の作成(外部関連会社との折衝)
■総会の運営・議事録作成
■総会後の対応(報告書など)
■コーポレートガバナンスの体制構築・運用対応(年次報告書 他)
■法務支援

<法務業務>
■契約書作成・チェック(和文中心)
■法務相談や提携弁護士との折衝(リーガルチェック依頼)
■コンプライアンス・内部統制 など

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
総務/法務など管理部門での業務経験
※下記いずれかが目安

■総務
・株主総会の準備~運営
・ファシリティマネジメント
・戦略総務
・DX推進 など
■法務
・契約書の作成/チェック
・コンプライアンス運用管理
・社内法律相談の対応 など
想定年収
550万円 ~ 850万円
ポジション
女性キャリア採用(管理部門オープンポジション)
仕事内容
■職種について
営業、コーポレート、エンジニアなど幅広く募集をしており、ご経験を幅広く拝見し、可能性のあるポジションについて打診をさせていただきます。
※具体的なポジションについては、一次面接(人事面接)後に正式にご連絡をさせて頂く予定です。
※事前のWebテスト・適性検査受検がございます。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
兵庫県
必要な経験・能力
職種により異なります。ご登録をいただいた内容を拝見させていただき、適した求人がある場合には、個別にご案内をさせていただきます。

<必須条件>
・大学卒以上

<歓迎要件>
・メーカーにて法人営業・コーポレートスタッフ・技術系職種のご経験をされている方
想定年収
550万円 ~ 1,030万円
ポジション
法務【リモートワーク可/フレックスタイム制/キレイなオフィス /服装カジュアル/人気ゲーム多数輩出企業】
仕事内容
契約審査業務、法務相談業務を中心に、各種法的規制対応、機関法務等の広範な業務を経験できます。

【具体的には】
■国内外取引先との契約書審査業務(NDA、業務委託、ライセンス、広告取引など)
■社内法律相談(取引交渉相談、権利処理、広告法務、知財相談など)
■外部弁護士との相談、調整業務
■コンプライアンス(社内ガイドライン策定、業務関連する法令の社内研修など)

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
京都府
必要な経験・能力
【必須条件】
■企業法務経験のある方(企業法務経験1年以上または同等の経験 ※特に契約審査、法令調査業務)
■企業法務に必要な法律や一般法務/知財法務等の知識をお持ちの方(民法、会社法、景表法、著作権法など)

【歓迎条件】
■IT会社、ゲーム会社、コンテンツビジネス領域での実務経験のある方
■営業部門での業務経験のある方
■英文契約、海外法令対応経験のある方
■法科系大学院卒業または、同等の知見をお持ちの方
■英語の読解力のある方(TOEIC600点以上)

【求める人物像】
■自発的に自社サービスや業界に対しての興味関心を持ち、前向きに仕事に取り組める方
■ユーザーや相手の立場に立った視点での検討、提案ができる方
■自分で一定の結論を出し、他者を説得し、合意形成ができる方
■情報収集のアンテナを立て、状況の応じて必要な手段を選択できる方
■職種を超えたメンバーとのコミュニケーションも取れる方
■仮説を立てて実行、検証する試行錯誤ができる方
■常に向上心があり、学ぶ姿勢を忘れない方
想定年収
402万円 ~ 600万円
ポジション
【障がいのある方へ】《東京/神奈川/大阪》事務【PCO】
仕事内容
【仕事内容】
管理部門(人事、総務、営業、経理、企画 等)における以下の業務
・事務業務:業務企画、調整・折衝・提案、改善 等
・事務サポート業務:情報整理、資料作成、関連部門への連絡・確認、PC操作(データ入力、Excel、PPT、電子メール 等)等

※上記は代表的な業務の事例であり、障がい内容、適性、求人状況等により個別に検討します。
※個別検討により、上記内容とは異なる業務内容をご提案させて頂く場合もあります。

【職場の雰囲気】
・年齢や役職に関係なくフラットに議論・相談を行う活発な職場です。
・出社・リモートワークを業務遂行状況に応じて、上司、チーム内で相談・調整し設定するスタイルです。

【キャリアパス】
23年度4月よりメンバーシップ型からジョブ型雇用に移行し、ご自身のキャリアをより主体的に選択できるようになりました。グループALLにチャレンジできる社内公募制度、社員が自律的に学習可能な「Udemy Business」の導入、MBA派遣プログラム、語学力向上プログラムなど、社員一人一人の成長を後押しする制度を充実させております。
勤務地
東京都,神奈川県,大阪府
必要な経験・能力
【必須】
以下1〜3までを全て満たす方
1.高校卒業以上
2.会社等の組織での技術業務の経験(3年程度)と事務業務遂行に必要な知識・スキルを備えた方
3.障がい手帳をお持ちの方
※選考時に「障がいの内容」「障がい等級」「配慮の必要がある方は、その旨及び対処方法」をお伺いいたします。

【歓迎】
・ビジネスを推進できる英語力(目安TOEIC 850点以上)
・日本国/外国弁護士の資格保有者
・国内外のM&A案件対応経験
想定年収
550万円 ~ 950万円
ポジション
法務(管理職候補)
仕事内容
以下のような業務を行って頂きます。

【具体的には】
・契約書のリーガルチェック
・法律相談
・文書作成・管理
・顧問弁護士とのやりとり 等

変更の範囲:無
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
・法務のご経験をお持ちの方

【求める人物像】
・コミュニケーション能力のある方
想定年収
400万円 ~ 550万円
ポジション
【法務】大阪/プライム市場
仕事内容
各種契約に伴う契約書の管理・精査など法務関連業務全般をお任せ致します。

・新規出店商品仕⼊等の契約⽂書管理
・各種法的⼿続き、訴訟対応、コンプライアンス
・グループ全体のリスク管理、内部統制
・プライバシーマーク、BCMSに関する各種業務
・法律相談、顧問弁護⼠との連携

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
<必須>
・一般企業での法務経験者 
※弁護⼠、司法書⼠資格をお持ちの⽅は歓迎致します!
想定年収
500万円 ~ 700万円

法務の転職について

1、 法務の転職市場はどうなっている?

  • 法務の採用意欲が高い企業は依然として多い状況です。業績好調な企業や海外進出に向けて法務体制を整えておきたい企業などは積極的に法務職を募集しています。特にベンチャー企業における法務経験を有する方、弁護士資格を有する方など、即戦力となる人材、専門性の高い人材は歓迎される傾向があります。

2、法務の平均年収は?

  • 法務職の平均年収は685万円、年収中央値は600万円となっています。
    給与水準は企業の属する業界等によって異なりますが、スタッフ~リーダークラスで300~600万円程度、マネージャークラスで600~900万円程度が年収相場となっているようです。大手企業、メガベンチャーといわれるような企業の法務責任者クラスでの転職ではや、経験豊富な弁護士が企業にスペシャリストとして転職する場合などは、1000万円を超えるケースも多くみられます。

3、法務の求人数は増えている?減っている?

  • 2020年上半期では新型コロナウイルスの影響を受けて一時的に採用を控える動きがありましたが、下半期以降では採用再開をする企業も出てきており、求人数は回復してきている状況です。とりわけ業績好調なIT,WEBサービス企業や、IPOに向けて社内の体制を整えていきたい企業、海外展開を検討している企業などが積極的に募集を出しています。

4、法務の転職に有利な資格・スキルとは?

  • 法務の転職において最も有利になりやすい資格は弁護士資格です。弁護士資格を有していない場合でも、法科大学院を修了していたり、司法試験の受験経験があったりすると、法律の体系的な知識を身に付けているという評価につながりやすいでしょう。ただし中途採用においては、資格よりも実務経験を重視する企業が多い状況です。高評価を得やすいスキル・経験としては、英文契約書の作成・審査などの国際法務の経験、またはM&Aや新規事業のサポートといった戦略法務の経験、IPO準備の経験などがあげられます。
    その他、法務の転職で有利に働くスキルとして、コミュニケーションスキルがあげられます。法務の実務経験に加え、契約書の文言をかみ砕いて現場にフィードバックできるコミュニケーション力があり、他部署と連携しながら事業を推し進められる人材は、転職においても高く評価される傾向があります。

5、法務のよくある転職理由は何?

  • 一言で法務といっても、契約法務、戦略法務、商事法務、コンプライアンス等、業務内容は多岐にわたります。法務が扱う法律の種類や具体的に行う業務は、企業の業種やステージによって異なります。そのため、定型的な契約書のレビューがメインであり、M&Aなどの複雑な案件が発生しにくいといった環境にいる方がの場合、「もっと幅広い業務を経験したい」という理由で転職を検討したり、国内案件のみで海外案件がほとんど発生しない企業にいる方が「もっと語学力を活かして仕事をしたい」という理由で転職活動に臨んだりする活動に臨まれるケース人は多い印象です。より語学力を活かしたいとの希望 、また、スタッフの数に対してと比較して業務量が多くなりやすいベンチャー・IPO準備企業などについてはワークライフバランスの改善を希望して転職を検討する方もいます。

法務の転職について

1、 法務の転職市場はどうなっている?
  • 法務の採用意欲が高い企業は依然として多い状況です。業績好調な企業や海外進出に向けて法務体制を整えておきたい企業などは積極的に法務職を募集しています。特にベンチャー企業における法務経験を有する方、弁護士資格を有する方など、即戦力となる人材、専門性の高い人材は歓迎される傾向があります。
2、法務の平均年収は?
  • 法務職の平均年収は685万円、年収中央値は600万円となっています。
    給与水準は企業の属する業界等によって異なりますが、スタッフ~リーダークラスで300~600万円程度、マネージャークラスで600~900万円程度が年収相場となっているようです。大手企業、メガベンチャーといわれるような企業の法務責任者クラスでの転職ではや、経験豊富な弁護士が企業にスペシャリストとして転職する場合などは、1000万円を超えるケースも多くみられます。
3、法務の求人数は増えている?減っている?
  • 2020年上半期では新型コロナウイルスの影響を受けて一時的に採用を控える動きがありましたが、下半期以降では採用再開をする企業も出てきており、求人数は回復してきている状況です。とりわけ業績好調なIT,WEBサービス企業や、IPOに向けて社内の体制を整えていきたい企業、海外展開を検討している企業などが積極的に募集を出しています。
4、法務の転職に有利な資格・スキルとは?
  • 法務の転職において最も有利になりやすい資格は弁護士資格です。弁護士資格を有していない場合でも、法科大学院を修了していたり、司法試験の受験経験があったりすると、法律の体系的な知識を身に付けているという評価につながりやすいでしょう。ただし中途採用においては、資格よりも実務経験を重視する企業が多い状況です。高評価を得やすいスキル・経験としては、英文契約書の作成・審査などの国際法務の経験、またはM&Aや新規事業のサポートといった戦略法務の経験、IPO準備の経験などがあげられます。
    その他、法務の転職で有利に働くスキルとして、コミュニケーションスキルがあげられます。法務の実務経験に加え、契約書の文言をかみ砕いて現場にフィードバックできるコミュニケーション力があり、他部署と連携しながら事業を推し進められる人材は、転職においても高く評価される傾向があります。
5、法務のよくある転職理由は何?
  • 一言で法務といっても、契約法務、戦略法務、商事法務、コンプライアンス等、業務内容は多岐にわたります。法務が扱う法律の種類や具体的に行う業務は、企業の業種やステージによって異なります。そのため、定型的な契約書のレビューがメインであり、M&Aなどの複雑な案件が発生しにくいといった環境にいる方がの場合、「もっと幅広い業務を経験したい」という理由で転職を検討したり、国内案件のみで海外案件がほとんど発生しない企業にいる方が「もっと語学力を活かして仕事をしたい」という理由で転職活動に臨んだりする活動に臨まれるケース人は多い印象です。より語学力を活かしたいとの希望 、また、スタッフの数に対してと比較して業務量が多くなりやすいベンチャー・IPO準備企業などについてはワークライフバランスの改善を希望して転職を検討する方もいます。

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