会計事務所・監査法人の求人・転職情報の89ページ目

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ポジション
【在宅】コンサルタント(サステナビリティ経営・サステナブルビジネス実行支援)【SUS】
仕事内容
・企業のサステナビリティ戦略立案、マテリアリティ分析に関する支援
・サステナビリティレポート、統合報告、ESG格付等に関する支援
・グローバルNGO・機関投資家とのコミュニケーション関する支援 等

具体的なビジネスについては、以下をご参照ください。

・サステナビリティ戦略策定支援サービス
https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/sustainability-csr-strategy-advisory.html

・サステナビリティ情報開示戦略策定およびレポーティング支援サービス
https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/sustainability-csr-report-advisory.html

・マテリアリティアセスメント支援サービス
https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/materiality-assessment.html

・Carbon Disclosure Project(CDP)関連サービス
https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/cdp.html

・Dow Jones Sustainability Index(DJSI)関連サービス
https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/sustainability/djsi.html

【変更の範囲】 なし
勤務地
愛知県
必要な経験・能力
【必要なスキル・経験】
・事業会社での企画・管理部門での3年~5年以上のご経験 またはコンサル経験5年以上
・数多くの部署との折衝が必要な業務の経験
・グローバルなサステナビリティのトレンドに対する知識

【あれば望ましいスキル・経験】
・海外の大学院での環境/サステナビリティ領域での修士号
・事業会社でのサステナビリティ領域のご経験
・格付け機関等での格付け業務のご経験
・監査経験もしくは、非財務情報の保証業務経験
・プロジェクトマネジメントおよびチームマネジメントのご経験
・調査分析能力
・英語力

【求める人物像】
・ビジネスを通じてサステナブルな社会の実現を目指すことに関心のある方
・常に新しい領域に挑戦し、ビジネスを作り出していく気概のある方
・自ら考え、主体性を持ってプロジェクトをマネージできる方
・論理的な思考ができ、説得的な議論・資料作成が得意な方
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
巡回担当
仕事内容
~スキル・経験に応じて税理士業務補助・巡回監査コンサルティング業務の他、医院の新規開業支援業務、税務調査立会など幅広い業務を行っていただきます~
具体的には以下の通りです。
◇会計ソフトへの入力業務
◇決算業務
◇巡回監査業務
◇税務申告業務
◇開業支援、資産税対策などのコンサルティング業務(他部署と連携の上進めていただきます)など
※使用ソフト…TKC・JDL・発展会計・弥生


【変更の範囲】 なし
勤務地
京都府
必要な経験・能力
【必須】
◇会計事務所での実務経験(巡回経験必須)
◇運転免許(顧問先訪問で社用車を使用する場合があります)

【尚可】
◇税理士科目合格者、若しくは受験者
◇医療系の顧客対応のご経験

【求める人物像】
コミュニケーション力
想定年収
350万円 ~ 700万円
ポジション
【財務会計コンサルタント】※未経験可/オフィス環境◎/7時間勤務
仕事内容
コンサル型税理士法人事務所での顧問先の財務担当業務/資料作成など

【具体的には】
■担当するお客様への定期訪問
■会計ソフトへの入力業務
■月次、年次決算業務
■試算表作成、決算書類・申告書などの作成業務
など
※お客様はほとんどが法人となります。
3年後に法人20件程+個人の顧客を1人で担当できるようになることを目指していきましょう!

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
岐阜県
必要な経験・能力
※未経験歓迎※
営業でトークスキルを磨いてきた方など、
異業種・異業界から転職してきた方も活躍中。
金融機関出身の方も歓迎いたします!

【必須条件】
◆PCスキル(エクセル・ワード)
◆普通自動車免許

【歓迎条件】
◆決算業務や会計システムを利用した経験がある
◆簿記資格やFP、税理士科目をお持ちの方
◆ITツールやAIに強い方
◆人とのコミュニケーションが好きな方
◆税理士資格をお持ちの方
想定年収
400万円 ~ 700万円
ポジション
税務・会計スタッフ【未経験~税理士】
仕事内容
~スキルに応じて件数は変わりますが、担当を持っていただきご活躍いただきます。 税務顧問業務以外にも相続系の案件や資金繰りや経営計画立案など、スポットやコンサル案件の経験も積んでいただきます~
具体的には以下の通りです…
・税務、会計業務
 税務関係書類の作成補助
・クライアント巡回監査
・資産税業務、経営計画策定 他
※利用システム…マネフォワード、EPSONなど
【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
京都府
必要な経験・能力
【必須】
◇会計事務所で働きたい方
※未経験でも社会人経験があり会計事務所で働きたい強い思いがある方であれば応募可能。
◇自動車(AT可)運転できる方

【歓迎】
◇会計事務所での実務経験
◇税理士有資格者、税理士試験科目合格者

【求める人物像】
◇コミュニケーション力
想定年収
300万円 ~ 800万円
ポジション
税務スタッフ【東区勤務/資産税担当】 ※経験者歓迎
仕事内容
■資産税部門にて、相続・贈与・譲渡・事業承継等の相続業務全般をご担当頂きます。

※時期に応じて所得税確定申告業務もお願いします。
※会計ソフトはTKCを使用しています。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
愛知県
必要な経験・能力
<必須条件>
◆資産税業務の経験をお持ちの方
◆普通自動車運転免許(クライアント訪問時に社用車の運転あり)

<歓迎条件>
◇資産税業務のご経験がある方
◇税理士科目合格者、税理士有資格者

<求める人物像>
・明るく誠実な方
・円滑にコミュニケーションが図れる方
想定年収
300万円 ~ 600万円
ポジション
税理士・税理士補助・税務スタッフ ※パートナー候補
仕事内容
税理士・税理士補助として、税務・財務に関する書類作成やクライアントとの折衝をお任せします。

【具体的には】
▼税理士補助の基幹業務
◇税務・財務書類の作成
◇記帳代行
◇給与計算
◇社会保険書類作成
◇相続・事業継承対策
◇コンサルティング業務 等

※スキル経験にもよりますが、社内での申告書/提案書作成からクライアント先での折衝業務まで一連の業務をお任せしたいと考えております。
勤務地
愛知県
必要な経験・能力
【必須条件】
◆会計事務所での実務経験者
 ※一連の業務にご対応できる方

【歓迎条件】
◇税理士、会計士資格の有資格者、科目合格者
想定年収
500万円 ~ 800万円
ポジション
税務スタッフ【資格支援充実!】 ※未経験可/パート勤務も検討可
仕事内容
ご経験に応じて下記のような税務・会計・コンサルティング業務全般をお任せ致します。
■記帳代行業務
■巡回監査業務
■月次・年次決算業務
■財務諸表作成
■税務申告業務
■管理会計の提案・事業計画策定支援等の各種コンサルティング業務
■資産税業務
※金融機関と連携し経営者の困りごと解決=経営支援業務に力を入ています。
※ゆくゆくは事務所のコアメンバーとして事務所経営にも携わって頂ける方歓迎です。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
愛知県
必要な経験・能力
【必須条件】※以下いずれかのご経験をお持ちの方

・日商簿記3級以上の資格をお持ちの方
・税理士事務所、会計事務所での勤務経験をお持ちの方(目安2年~)
・経理、労務のご経験をお持ちの方
・金融業界での勤務経験をお持ちの方
・会計士/税理士を目指して勉強中の方

<必須資格>
■普通自動車免許(巡回業務で車の運転がございます※社用車)

<歓迎条件>
■税理士有資格者

※ご希望の勤務形態に合わせて就業が可能です。(パート勤務も検討可)
想定年収
300万円 ~ 700万円
ポジション
税務スタッフ
仕事内容
◇会計ソフトへの入力業務
◇月次・年次決算
◇各種税務申告書の作成
◇税務相談対応
◇巡回監査
◇資産税・相続税対策・対応
◇その他スポット業務 など
※上記以外にも適性・スキルに応じてスポット業務に携わっていただきます。

【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
◇日商簿記2級以上の資格者
◇Word・Excel・PowerPointが使える方(業務上の使用経験が無くとも早期にキャッチアップできる方)
◇会計事務所での実務経験を有する方

【求める人物像】
◇理念に共有できる方(上記、特徴欄に記載)
◇クライアントファーストで考え、行動できる方
想定年収
360万円 ~ 700万円
ポジション
税理士補助/離職率の低い税理士法人です
仕事内容
記帳代行~巡回監査などご経験に合わせて幅広い業務に携わって頂きます。
ご経験に応じて担当社数は変わりますが、10~12社を想定しております。※未経験の方は先輩との同行などから始めますのでご安心ください。

■記帳代行、月次、年次決算
■税務申告書作成
■給与計算
■各種コンサルティング業務 など



【変更の範囲】 なし
勤務地
京都府
必要な経験・能力
【必須条件】
※下記いずれかに当てはまる方
■税理士を目指されている方
■会計事務所経験者

【歓迎条件】
■TKCソフト経験者尚可

※税理士に向けて勉強しておられる方ばかりで、勉強に理解のある職場です。
想定年収
300万円 ~ 700万円
ポジション
税理士補助
仕事内容
税理士補助業務全般をご担当頂きます。

・記帳代行
・決算書作成
・巡回監査 など

ご経験に応じ、入社後早い段階で担当先をお任せする想定です。


【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
下記の何れかを満たす方
・会計事務所で巡回監査の経験がある方
・税理士を目指されている方であれば業務未経験でも応募可(日商簿記2級必須)
想定年収
300万円 ~ 600万円
ポジション
監査スタッフ
仕事内容
クライアントに対し、下記の業務をご担当して頂きます。

■監査業務
■上場支援
■財務DD等各種コンサルティング業務

※その方のご経験値に応じて業務をお任せ致します。

【変更の範囲】 なし
勤務地
福岡県
必要な経験・能力
【必須資格】
・公認会計士または合格者

【歓迎条件】
・監査実務

【求める人物像】
・自己成長に努めるチャレンジ精神旺盛な方
・真面目で責任感の強い方
・コミュニケーションやチームワークを大切にする方
・向上心のある方
想定年収
650万円 ~ 900万円
ポジション
税理士・税理士補助【未経験可】
仕事内容
◇会計ソフトへの入力業務(経験者はチェック業務)
◇巡回監査業務
◇決算書作成・各種税務申告業務など
◇DX化支援業務
◇事業計画作成支援
◇資金調達支援
◇補助金の活用支援など
※会計ソフト:JDL、MFクラウドなど
※いままでのご経験内容により入所時の担当業務は変わります。

【変更の範囲】 なし
勤務地
京都府
必要な経験・能力
【必須】
上記業務を通じてクライアント先の発展に寄与したいという強い思いのある方
※実務経験は問いませんが、上記業務に通ずるご経験を有する方は優遇します。

【歓迎】
◇税理士事務所・会計事務所で勤務してきたが、もっとクライアントの発展に力を注ぎたい方
◇業界問わずコンサル・営業経験者
◇税理士科目1科目以上の合格者(税理士を目指している方)
◇普通自動車免許
想定年収
330万円 ~ 600万円
ポジション
金融機関向け新会計基準リスク管理高度化等アドバイザリー業務(スタッフ~シニアマネージャー)
仕事内容
金融機関向け財務会計アドバイザリーサービス(金融FAAS)では、国内金融機関などを中心に、新会計基準対応やバーゼル規制対応、信用リスク管理高度化の支援等のサービスを提供しています。

【業務内容】
■金融機関などを中心に、以下の支援を実施しております。
①新会計基準対応⇒財務会計上の引当実務の高度化
②バーゼル規制⇒内部格付手法導入、その他バーゼル規制対応の支援
③信用リスク管理高度化⇒審査モデル、格付モデル等の構築、ストレステスト高度化等
④クオンツ⇒複雑な有価証券・デリバティブに対する価格・リスク評価、モデルリスクガバナンス等
⑤上記以外⇒リスクアペタイトフレームワーク構築、データを用いてAI活用、リスク管理に係る内部監査支援等

■上記のように会計・規制・リスク管理及びそのガバナンス(会計監査サポートを含む)に関連する領域に関わるサービスを一体としたチームで提供しております。

【募集ポジション】 スタッフ・シニア~マネージャー

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】以下のいずれかの経験を有する方
■金融機関でのリスク管理業務(市場・信用・流動性・オペリスク管理いずれも可)
■金融機関でのバーゼル規制等、各種規制対応のための構築業務、クオンツ業務
■コンサルティング業界、システムベンダー等での信用リスク管理高度化等
■理系出身であり、統計分析や金融工学等に係る論文を作成、もしくは研究された経験
■SQL等プログラミングやVBAの作成

【歓迎】以下のスキル・経験があれば尚可
・データサイエンスの経験または知識
・機会学習、AIテクニック等の経験または知識
・デジタル化、自動化プロセスや機能の経験
・昨今の金融規制の潮流の理解
・統計的な計算スキル(SAS、MatLab、R、Python等の統計ソフトの知識)

【語学力】
■日本語 ネイティブレベル
■英語(TOEC650点以上)推奨 
 ※英語力は必須ではありませんが、入社後伸ばしていただくと活躍の場が広がります。


想定年収
450万円 ~ 1,500万円
ポジション
事業承継コンサルタント※公認会計士対象
仕事内容
■事業承継支援
日本国内における優良企業(売り上げ規模10~200億)へ事業承継の支援を行います。経営者との対話を通じて企業に最適な事業承継プランを共に考え、実行支援までトータルサポートします。事業承継・組織再編の実施により顕在化するさまざまな経営課題に、公認会計士・税理士・社会保険労務士・司法書士などの専門家がお客さまに合わせたプロジェクトチ ームを結成し、あらゆる角度から的確なアドバイスを行いながら、最適な承継プランを作成します。

希望があれば税務部門での顧問業務と兼務をすることが出来ます。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【資格】
■公認会計士もしくは公認会計士試験合格者

【経験】
■監査法人で2年以上の実務経験を積まれている方
想定年収
600万円 ~ 1,100万円
ポジション
事業承継コンサルタント※税理士もしくは科目合格者対象
仕事内容
■事業承継支援
日本国内における優良企業(売り上げ規模10~200億)へ事業承継の支援を行います。経営者との対話を通じて企業に最適な事業承継プランを共に考え、実行支援までトータルサポートします。事業承継・組織再編の実施により顕在化するさまざまな経営課題に、公認会計士・税理士・社会保険労務士・司法書士などの専門家がお客さまに合わせたプロジェクトチ ームを結成し、あらゆる角度から的確なアドバイスを行いながら、最適な承継プランを作成します。

希望があれば税務部門での顧問業務と兼務をすることが出来ます。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【資格】
■税理士もしくは科目合格者

【経験】
■会計事務所で2年以上の実務経験を有している方
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
ポジション
事業再生【BRS】
仕事内容
■クライアントの事業再生・再編に関わる支援全般

・経営戦略・事業戦略・成長/撤退戦略、M&A戦略の策定
・ビジネスデューディリジェンスの実施
・再生計画、業務改善施策の策定及び実行支援
・ステークホルダー向け交渉支援(取引金融機関、株主や債権者等)
・国内及びクロスボーダーのM&A、グループ子会社再編等のディール戦略策定及び実施支援
・海外市場(再)進出または撤退等の検討及び実施支援

【上記支援作業における下記のタスク】
①マーケットリサーチ
②クライアントの事業構造分析、改善余地の検討、施策検討
③上記に関わるフィールドインタビュー、クライアントミーティングの実施
④各種検討資料および報告書の作成(エクセル、パワーポイント)
⑤財務三表モデルの作成
⑥国内及びクロスボーダーのM&Aに関するFA関連業務
⑦提案活動に関わる調査・分析
⑧その他
勤務地
東京都
必要な経験・能力
※下記いずれかの経験者優遇
・会計士資格を保有し、監査業務の経験者
・銀行、証券会社、投資ファンド、商社、監査法人等での企業再生、事業再生、構造改革の実務経験者
・M&Aに関する実務経験者
・金融機関で融資、審査、貸出先の再生等の業務経験者

【資格・スキル】
・窮境企業再生への強い興味・意思
・探究心・洞察力・ロジカルシンキング能力
・コミュニケーション能力
・ストレス耐性
・PCスキル(Excel、Powerpoint、Word)のスキル(特にExcel中級以上)

※英語力はあれば尚可です。(必須ではございません)
高い英語力があれば、希望次第ではクロスボーダー案件への関与機会、海外駐在機会 等も増加
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
システム監査
仕事内容
■財務諸表監査におけるIT関連内部統制のレビュー 
■内部統制関連支援サービス
- 内部統制の最適化、効率化支援サービス
- 内部統制監査テスティング支援サービス
■第三者に対する保証と意見表明サービス
-監査基準委員会報告書86号に基づく報告書
■システムリスク管理態勢に関する評価、及び構築支援サービス
■システム導入に関する評価、プロジェクト評価サービス
■データの検証サービス
-コンピュータによる監査手続の実施(CAATs)、データの品質レビュー
■国際会計基準(IFRS)の導入支援

※監査チームと連携しながらの業務も多いです。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
・公認会計士/公認会計士試験合格者

【あれば尚可】
・セキュリティ関連監査実施経験
(ISMSや、クラウドセキュリティなど)
・情報システムの設計、開発、運用管理の経験
・監査法人等での財務報告に係るITの評価実施経験
・その他、IT関連監査業務(実施、対応)経験
・メール等による英語でのコミュニケーション能力
・情報処理技術者(システム監査技術者)
・公認情報システム監査人(CISA)
想定年収
420万円 ~ 650万円
ポジション
フォレンジック​&クライシスマネジメント(不正調査・危機対応)【Forensic】
仕事内容

A) 会計不正、品質不正、贈収賄、競争法等あらゆる不正・不祥事についての調査贈収賄、競争法、および人権コンプライアンスに関する下記を含むサービス提供
① コンプライアンスプログラム構築支援
② リスク評価及びギャップ分析
③ 研修の提供
④ 企業買収時のコンプライアンスデューデリジェンス
⑤ 規定類の整備
⑥ コンプライアンスプログラム外部評価

B) 契約遵守に関する調査(ライセンス調査、サプライヤー調査、ディストリビューター調査等、私企業間の契約について、相手方が契約遵守している事を確認するための調査)
C) 企業危機対応支援
D) 係争・訴訟支援
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必要な経験】
◇アソシエイト~シニアアソシエイト
会計・法務・調査分野における実務経験2年以上
(プロフェッショナルサービス/ 企業内管理部門どちらでも可)

◇マネージャー以上
会計・法務・調査分野における実務経験6年以上
(プロフェッショナルサービス/ 企業内管理部門どちらでも可)

<以下の経験があれば優遇>
・ 不正調査・監査/ デューデリジェンスまたはトランザクション関連分野における実務経験。あるいは会計事務所、企業の財務経理部門における実務経験。
・ 弁護士や社内法務部担当者としての、危機対応の実務経験
・ コンプライアンスや内部監査、コーポレートガバナンスの経験や知見
・ 特定の業界および業務プロセスの知識
・ 英語ビジネスレベル(タイムリーなEmailでのコミュニケーションや、クライアント向け資料の読み書きが可能)
・ 日本の公認会計士あるいはUSCPA資格保有者・勉強中の方、弁護士、公認不正検査士、公認内部監査人、証券アナリスト資格保有者歓迎

【応募資格】
・ 大卒以上
・ 日本語ネイティブレベル
想定年収
650万円 ~ 1,600万円
ポジション
会計監査スタッフ~マネージャー【札幌】
仕事内容
国内企業の会計監査及び株式上場支援業務を中心に行っていただきますが、スポットで財務デューデリジェンス業務、その他財務アドバイザリー業務等に関わっていただきます。
勤務地
北海道
必要な経験・能力
◆必須条件:
・会計監査の業務経験
・公認会計士及び準会員
想定年収
500万円 ~ 900万円
ポジション
会計監査スタッフ~マネージャー【福岡】
仕事内容
国内企業の会計監査及び株式上場支援業務を中心に行っていただきますが、スポットで財務デューデリジェンス業務、その他財務アドバイザリー業務等に関わっていただきます。
勤務地
福岡県
必要な経験・能力
◆必須条件:
・会計監査の業務経験
・公認会計士及び準会員
※未経験の会計士全科目合格者も歓迎いたします。
想定年収
450万円 ~ 1,200万円

会計事務所(全般)の転職について

1、 会計事務所(全般)の転職市場はどうなっている?

  • ここ数年の間は売り手市場が続いていましたが、いったん落ち着き、買い手市場に戻った印象です。求人数の極端な減少は見られないものの、各求人で応募者に求められるレベルが上がってきています。具体的には、売り手市場の間は日商簿記2級を取得している実務未経験者や税理士科目合格者もある程度内定を得やすい状況でしたが、現在では実務経験を求められたり税理士資格保持者を求められたりする傾向があります。

2、 会計事務所(全般)の平均年収は?


3、会計事務所(全般)の求人数は増えている?減っている?

  • 会計事務所の求人は例年下半期に増える傾向があります。具体的に求人が多く出る時期は、税理士試験前後である8月と、税理士試験合格発表前後である12月です。新型コロナウイルスの影響を受けて2020年上半期は採用を一時停止し他社や社会の動向を見極めようとする動きが見られましたが、下半期以降は一時停止していた求人が募集を再開したり、上記のように税理士試験に関連したタイミングで新規求人が発生したりしたため、上半期よりも下半期の方が求人が多い結果となりました。

  • 関連ページ:『会計事務所の求人が多い時期はいつですか?』

4、会計事務所(全般)の転職に有利な資格・スキルとは?

  • 会計事務所の転職において最も有利になる資格は税理士資格です。転職に有利になるスキル・経験は募集されるポジションによって異なりますが、会計事務所全般としては法人対応の経験が重視されます。現職での経験が個人顧客のみの場合、法人顧客の対応もできる事務所で経験を積むと、その後のキャリアの幅が広がる可能性があります。

  • 関連ページ:『会計事務所に転職する際、身に着けておくべきスキル・資格は?』

5、会計事務所(全般)のよくある転職理由は何?

  • 関心のある分野に強い会計事務所に移り、専門性を高めたいという理由はよくある転職理由といえるでしょう。また、中堅~大手税理士法人で大手企業の顧客を担当している税理士が将来の独立に向けて、独立後の顧客に近い層の対応を経験するため、町事務所と呼ばれる小規模な会計事務所に転職するケースもみられます。
    その他、事務所の所長や上司、同僚との人間関係に悩んで転職を検討する方や、業務量過多な環境が続いておりワークライフバランスの改善を求めて転職を検討する方も一定数いる状況です。

  • 関連ページ:『会計事務所を辞めたい!よくある転職理由5選』

会計事務所の転職について

1、 会計事務所の転職市場はどうなっている?
  • ここ数年の間は売り手市場が続いていましたが、いったん落ち着き、買い手市場に戻った印象です。求人数の極端な減少は見られないものの、各求人で応募者に求められるレベルが上がってきています。具体的には、売り手市場の間は日商簿記2級を取得している実務未経験者や税理士科目合格者もある程度内定を得やすい状況でしたが、現在では実務経験を求められたり税理士資格保持者を求められたりする傾向があります。
2、 会計事務所の平均年収は?
3、 会計事務所の求人数は増えている?減っている?
  • 会計事務所の求人は例年下半期に増える傾向があります。具体的に求人が多く出る時期は、税理士試験前後である8月と、税理士試験合格発表前後である12月です。新型コロナウイルスの影響を受けて2020年上半期は採用を一時停止し他社や社会の動向を見極めようとする動きが見られましたが、下半期以降は一時停止していた求人が募集を再開したり、上記のように税理士試験に関連したタイミングで新規求人が発生したりしたため、上半期よりも下半期の方が求人が多い結果となりました。

  • 関連ページ:『会計事務所の求人が多い時期はいつですか?』
4、会計事務所の転職に有利な資格・スキルとは?
  • 会計事務所の転職において最も有利になる資格は税理士資格です。転職に有利になるスキル・経験は募集されるポジションによって異なりますが、会計事務所全般としては法人対応の経験が重視されます。現職での経験が個人顧客のみの場合、法人顧客の対応もできる事務所で経験を積むと、その後のキャリアの幅が広がる可能性があります。

  • 関連ページ:『会計事務所に転職する際、身に着けておくべきスキル・資格は?』
5、会計事務所のよくある転職理由は何?
  • 関心のある分野に強い会計事務所に移り、専門性を高めたいという理由はよくある転職理由といえるでしょう。また、中堅~大手税理士法人で大手企業の顧客を担当している税理士が将来の独立に向けて、独立後の顧客に近い層の対応を経験するため、町事務所と呼ばれる小規模な会計事務所に転職するケースもみられます。
    その他、事務所の所長や上司、同僚との人間関係に悩んで転職を検討する方や、業務量過多な環境が続いておりワークライフバランスの改善を求めて転職を検討する方も一定数いる状況です。

  • 関連ページ:『会計事務所を辞めたい!よくある転職理由5選』

監査法人(全般)の転職について

1、監査法人(全般)の転職市場はどうなっている?

  • 公認会計士を積極的に募集する傾向は変わっておらず、監査法人で募集されることの多い公認会計士にとっては売り手市場が継続しているといってよいでしょう。求職者側に関しては、新型コロナウイルスの影響を見極めてから活動を検討したいという方が多く、しっかりと情報収集をしたうえで転職活動に臨む方が増えた印象です。

2、監査法人(全般)の平均年収は?


3、監査法人(全般)の求人数は増えている?減っている?

  • 監査法人の求人数は横ばいの状況です。会計監査を受ける必要がある上場企業や大手企業がクライアントとなる監査法人では、クライアントがある程度安定しているといえます。そのため監査法人の業務量が極端に減ることはなく、求人ニーズとしても横ばいであり、依然として積極的に募集が行われている状況です。

4、監査法人(全般)の転職に有利な資格・スキルとは?

  • 基本的には監査法人においては公認会計士試験の短答式試験合格者、または公認会計士有資格者が対象となっている求められる求人が多いですしょう。その他で転職に有利な資格やスキルは、募集されているポジションによって異なります。USCPA、CIA、CISAなどの資格を持っていると評価につながるケースがあります。また、高い英語力を持っていると有利になるケースがあります。
    社内のサポートスタッフ等の募集の場合はこの限りではなく、企業の管理部門経験を持っていたり、日商簿記3 級2級レベルの資格を保有したりしていれば応募が可能なポジションもあります。

  • 関連ページ:『資格なしで転職できる?大手監査法人が求める公認会計士のスキルとは』
  • 関連ページ:『会計士に求められるITスキルとキャリアアップ』

5、監査法人(全般)のよくある転職理由は何?

  • 監査法人(全般)へ転職を検討している人のよくある転職理由は、公認会計士試験の合格やUSCPAの合格など、資格取得を機に専門性を生かした職に就きたいという理由が多くみられます。その他、一度は企業で就業した公認会計士の有資格者が、プロフェッショナルとしてクライアントにサービスを提供できる監査法人の方ほうが志向に合っているので監査法人に戻って働きたい、というケースもよくみられます。
    監査法人(全般)から監査法人以外違う環境への転職を検討している人でよくある転職理由としては、ワークライフバランスの改善があげられます。監査を担当している場合、繁忙期である4~5月はプライベートとのバランスがとりにくくなる傾向があるためですります。ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。以前と比較して就労環境が改善しているケースもあるので、これから監査法人へ転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。その他では、監査法人の立場で外部から企業の数字を見るのではなく、企業内の経理部門や経営企画部門で当事者として財務諸表を作る立場になりたいという希望や、IPO準備に携わり、将来的にはCFOを目指したいという目標を持ち、企業への転職を検討する方もいます。

  • 関連ページ:『監査法人・会計事務所・事業会社別の公認会計士の転職理由とは?』

監査法人の転職について

1、監査法人の転職市場はどうなっている?
  • 公認会計士を積極的に募集する傾向は変わっておらず、監査法人で募集されることの多い公認会計士にとっては売り手市場が継続しているといってよいでしょう。求職者側に関しては、新型コロナウイルスの影響を見極めてから活動を検討したいという方が多く、しっかりと情報収集をしたうえで転職活動に臨む方が増えた印象です。
2、監査法人の平均年収は?
3、監査法人の求人数は増えている?減っている?
  • 監査法人の求人数は横ばいの状況です。会計監査を受ける必要がある上場企業や大手企業がクライアントとなる監査法人では、クライアントがある程度安定しているといえます。そのため監査法人の業務量が極端に減ることはなく、求人ニーズとしても横ばいであり、依然として積極的に募集が行われている状況です。
4、監査法人の転職に有利な資格・スキルとは?
  • 基本的には監査法人においては公認会計士試験の短答式試験合格者、または公認会計士有資格者が対象となっている求められる求人が多いですしょう。その他で転職に有利な資格やスキルは、募集されているポジションによって異なります。USCPA、CIA、CISAなどの資格を持っていると評価につながるケースがあります。また、高い英語力を持っていると有利になるケースがあります。
    社内のサポートスタッフ等の募集の場合はこの限りではなく、企業の管理部門経験を持っていたり、日商簿記3 級2級レベルの資格を保有したりしていれば応募が可能なポジションもあります。

  • 関連ページ:『資格なしで転職できる?大手監査法人が求める公認会計士のスキルとは』
  • 関連ページ:『会計士に求められるITスキルとキャリアアップ』
5、監査法人のよくある転職理由は何?
  • 監査法人(全般)へ転職を検討している人のよくある転職理由は、公認会計士試験の合格やUSCPAの合格など、資格取得を機に専門性を生かした職に就きたいという理由が多くみられます。その他、一度は企業で就業した公認会計士の有資格者が、プロフェッショナルとしてクライアントにサービスを提供できる監査法人の方ほうが志向に合っているので監査法人に戻って働きたい、というケースもよくみられます。
    監査法人(全般)から監査法人以外違う環境への転職を検討している人でよくある転職理由としては、ワークライフバランスの改善があげられます。監査を担当している場合、繁忙期である4~5月はプライベートとのバランスがとりにくくなる傾向があるためですります。ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。以前と比較して就労環境が改善しているケースもあるので、これから監査法人へ転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。その他では、監査法人の立場で外部から企業の数字を見るのではなく、企業内の経理部門や経営企画部門で当事者として財務諸表を作る立場になりたいという希望や、IPO準備に携わり、将来的にはCFOを目指したいという目標を持ち、企業への転職を検討する方もいます。

  • 関連ページ:『監査法人・会計事務所・事業会社別の公認会計士の転職理由とは?』

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