公認会計士の求人・転職情報の14ページ目

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ポジション
経理【係長】◆国内で圧倒的な成長産業 業績安定の上場企業◆転勤無し/上場企業へキャリアアップ可能◆
仕事内容
~~~上場企業経理業務の実務全般に携わって頂きます。(取りまとめも含みます。)
具体的な業務
・仕訳の起票やチェック
・決算業務(月次、四半期、年次)
・会計システムのメンテナンス等
・制度改正などの対応等
・業務改善(役員直轄のプロジェクト)等
・その他付随する業務
※他部署とのコミュニケーションが日常的に発生します。

~ゆくゆくお任せする業務~
・マネジメント
・税務業務
・監査法人対応
・連結決算補助
・開示書類補助

小規模の上場企業ですので、大企業のような縦割りの体制ではなく、
当社グループの経理全体に関与することができる体制であるため、スキルアップを実現できます。

【キャリアアップ】
スキル習得度合いに合わせてキャリアアップしていただきます。
1年~2年で昇進する方もいらっしゃいます。

【変更の範囲】※職安法改正のため記載 
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
京都府
必要な経験・能力
【必須】
■年次決算取りまとめのご経験
■日商簿記2級

【歓迎】
■上場企業グループでの経理経験
■マネジメント経験
■日商簿記1級
想定年収
550万円 ~ 650万円
ポジション
(第一事業部)税務会計スタッフ※公認会計士の方対象
仕事内容
主に中小企業の法人税務顧問業務を中心にお任せしていきます。法人・個人ともに担当して頂きますが、特に法人の割合が高く、決算業務~税務申告書作成を基本業務とし、スポット業務やコンサルティング業務などを徐々にお任せしていければと考えております。
※メガバンク・大手証券会社など弊社の外部協力先から、法人・個人問わず様々なご依頼やご相談を頂いておりますので、ご本人の志向等を踏まえ様々な業務をお任せできればと思います。

※使用会計ソフト:JDL、弥生会計、達人

【変更の範囲】 会社の定める全ての業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・公認会計士
・監査経験をお持ちの方(目安として3年以上)
※税務の経験不問

【歓迎】
税務業務に関して意欲的に取り組める方を歓迎します。
想定年収
600万円 ~ 800万円
ポジション
連結決算業務※フルフレックス制度、リモートワーク有
仕事内容
親会社の連結決算業務全般(制度決算、開示)を担当。

【詳細】
・月次、四半期、年度末連結決算
・決算短信、会社法計算書類、有価証券報告書等作成等開示業務
・連結決算業務プロセスの改善
・新基準対応業務
・国内及び海外におけるM&A、PMI対応
・事業部門決算支援業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・連結決算業務経験3年以上
・連結決算業務に携わる意欲のある方
・ビジネスレベルで読み書きが可能な英語力

【希望条件】
・会計士資格保有者(CPA、USCPA)
・ビジネスレベルでスピーキングが可能な英語力
⇒上記に関わらず業務(スピーキング含む)での使用に向け英語力を高める意志のある方
・海外(英語圏)での経理実務経験(子会社含む)
・海外駐在が可能な方

【求める人材像】
・社内外の関係者(事業部門、子会社、会計士等の外部専門家)とのコミュニケーションを積極的に図ることができる方
・地道な業務も厭わず、能動的主体的に業務に取り組み、業務効率化や業務価値の創造も意識し、会社に貢献したい強い思いがある方
・英語スキル向上に励み、業務においても積極的に活用する意志のある方
想定年収
689万円 ~ 1,205万円
ポジション
【経理実務経験者歓迎!】財務会計アドバイザリー/スタッフ~シニアマネージャーで幅広く採用します!
仕事内容
・新規/既存企業へのコンサルティング提案活動
・構想整理、要件定義、設計、システム構築、保守運用までのプロジェクト参画


【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
以下1,2いずれかのご経験をお持ちの方
1.事業会社経理部門(アウトソーシング会社含む)勤務の方
2.監査法人及び監査法人系のアドバイザリー会社勤務の方

<志向性>※大切にしているポイント
・会計監査のような指摘だけをするのではなく、実務支援及び改善提案の実行、改善後の成果創出まで見届けたいという思い・志向の有る方

【尚可】
・英語力(ビジネスレベル)
・公認会計士(会計士補)、米国会計士、税理士

【求めている人物像】
・弊社のミッション・ビジョンに共感いただき、お客様への価値提供と自社組織の成長にモチベーションを感じ、主体的に関与いただける方。
・学習意欲が高く、成長スピードを求める姿勢をお持ちの方。
・問題を理論的(構造的)に考えることができ、分かりやすく簡潔に伝えることができる方
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
ポジション
公認会計士 or USCPA※非常勤も募集中
仕事内容
※現在は監査ポジションでの募集ですが、大手とは違い業務が細分化していないため、様々な業務に携わることが可能です。

◆法定監査(金商法/会社法/任意監査) 
◆金融/ファンド等の監査
◆公会計・非営利法人の監査 
◆ITシステム監査
◆株式公開支援 
◆英文財務諸表監査
◆連結支援業務・指導業務
◆IPO指導・支援 
◆リファード業務
◆財務デューデリジェンス 
◆企業価値評価、無形資産評価
◆事業再生サポート
◆IFRS関連業務

【変更の範囲】 なし
勤務地
北海道,宮城県,東京都,新潟県,富山県,石川県,福井県,福岡県
必要な経験・能力
◆公認会計士
◆USCPA
◆実務経験3年以上が目安 ※ただし、ポテンシャル採用も有り
◆お客様に喜ばれる質の高いサービスを志す方

※当法人では、今後独立を検討されている方が当法人で「非常勤」で勤務するというケースも含めて人材を募集しております。
想定年収
450万円 ~ 1,200万円
ポジション
会計士募集:財務経営コンサルタント【東京支店:リモート・フレックス有/ 中小企業中心にコンサル業務に挑戦できます】
仕事内容
■企業再生コンサルティング
■成長支援コンサルティング
■事業承継コンサルティング
■M&Aコンサルティング
■ベンチャー支援コンサルティング
■税務・会計顧問業務
※再生コンサルティングが現状5割強をしめておりますが、他のサービスも並行してアサインしますので、税務も含めてすべての業務を経験することが可能です。

◆業務詳細(企業再生)
企業再生業務では主に①実態把握、②事業計画策定支援、③事業計画実行支援を行っていただきます。

①実態把握
 いわゆるデューデリジェンス(due diligence、DD)業務です。
決算書や会計処理の検証を行う財務DDだけではなく、事業の強み弱みや競争優位・問題点を把握して経営改善の方向性を見定める事業DDも行っているのが弊社の特徴です。
実際のクライアントのビジネスに深く切り込んで分析する面白味のある仕事です。
②事業計画策定支援
 DDの結果に基づき、企業の進むべき方向性ややるべきこと(アクションプラン)を織り込んだ事業計画を策定します。
もちろん、メインは数値(PL、BS、CF)ですので、会計士としての力を活かして、「将来の数字」を作っていく仕事です。
③事業計画実行支援
 ②で作成した事業計画の経営改善施策の実行をサポートします。
中小企業では経営について助言する専門家が不在のケースが多いので、よろず相談的な意味合いも込めて、クライアントと伴走しながら経営改善を進めていく業務です。


◆業務内容詳細(その他)
①M&Aコンサルティング
 M&A局面で買い手側に立って売り企業のリスクや会計処理の検証を行うデューデリジェンス業務がメインです。
そのほか、売り手または買い手の代理人・アドバイザーとしてスキームの検証立案・検証や事業価値の評価を行ったり、交渉のサポート・手続の支援など様々なサポートを行っています。

②事業承継コンサルティング
 主に親族内や幹部従業員への事業承継(親族外の第三者への承継はM&A)を対象に、円滑な事業承継を達成するためのスキームの立案・実行支援を行っています。
事業承継には税務・会計・財務・法務などの様々な論点がありますので、複合的なアドバイスが求められます。

③成長支援コンサルティング
 企業再生業務と近い実態把握と事業計画の策定が業務の半分程度を占めています。
その他、予算の策定支援や原価計算などの管理会計コンサルティングや財務コンサルティングを行っています。

④ベンチャー支援コンサルティング
 ベンチャー企業に対して資本政策や資金調達のサポートを行っています。
また、IPOが近い企業に対しては、主に会計税務の面から、会計士としての知識経験をいかしたアドバイザリーも行っています。
逆に創業間もない企業に対しては、経理体制をゼロから構築するようなサポートも行っており、業務範囲は多岐にわたっています。

⑤税務会計顧問
 主に法人のクライアントに対して、税務申告業務を行うほか、顧問という立場で経営財務会計の総合的なアドバイスを日常的に行っています。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・公認会計士
・監査法人等での3年以上の実務経験
・中小企業の支援にやりがいを感じる人
・中小企業経営者のビジネスパートナーとして真摯に対話を行える方
想定年収
835万円 ~ 1,000万円
ポジション
税務スタッフ ※横浜駅近/社員の定着率抜群/月平均残業10~15時間(繁忙期除く)/実働7時間30分
仕事内容
■雇入れ直後
ご経験に応じて、法人の税務会計業務を中心にご担当いただきます。
上場関連企業のクライアントが多く、相続も銀行と提携して積極的に対応しています。
今回お入りいただく方には、上場グループ会社や中堅法人(売上20~30億円等)を中心に、10~20社程のクライアントをお任せする予定です。

■具体的には
・税務申告書作成
・相続(相続前のアドバイザリー含めると年間40~50件)
・TAXシュミレーション
・組織再編、事業再生
・グループ税制、連結納税
・M&A、会社分割
・IPO支援等

(従事すべき業務の変更の範囲:なし)
勤務地
神奈川県
必要な経験・能力
■必須 ※下記いずれかに当てはまる方
・会計事務所での実務経験3年以上(資格不問)
・税理士もしくは科目合格者(実務経験必須)
・公認会計士(税務経験不問)
想定年収
500万円 ~ 750万円
ポジション
財務戦略スタッフ(次期管理職候補)/東証プライム上場メーカー/時差出勤/福利厚生充実
仕事内容
・長短資金運用・調達の立案・推進
・グループ全体の資金管理 (キャッシュ・マネジメント)
・グループ内為替リスク管理・最小化
・金融機関との折衝

利用システム:JD Edwards

【変更の範囲】
会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
●日商簿記2級程度の会計知識
●会計に関する実務経験者
●英語にアレルギーがない方
想定年収
550万円 ~ 800万円
ポジション
【福岡】会計監査
仕事内容
■会計監査業務(金融商品取引法、会社法監査等に基づく監査業務)、及びその他周辺業務


【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
福岡県
必要な経験・能力
【必須要件】
①もしくは②に該当する方
①日本の公認会計士
②日本の公認会計士試験合格者で監査実務経験者
想定年収
400万円 ~ 900万円
ポジション
【熊本】会計監査
仕事内容
■会計監査業務(金融商品取引法、会社法監査等に基づく監査業務)、及びその他周辺業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
熊本県
必要な経験・能力
【必須要件】
①もしくは②に該当する方
①日本の公認会計士
②日本の公認会計士試験合格者で監査実務経験者
想定年収
400万円 ~ 900万円
ポジション
【大分】会計監査
仕事内容
■会計監査業務(金融商品取引法、会社法監査等に基づく監査業務)、及びその他周辺業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大分県
必要な経験・能力
【必須要件】
①もしくは②に該当する方
①日本の公認会計士
②日本の公認会計士試験合格者で監査実務経験者
想定年収
400万円 ~ 900万円
ポジション
【宮崎】会計監査
仕事内容
■会計監査業務(金融商品取引法、会社法監査等に基づく監査業務)、及びその他周辺業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
宮崎県
必要な経験・能力
【必須要件】
①もしくは②に該当する方
①日本の公認会計士
②日本の公認会計士試験合格者で監査実務経験者
想定年収
400万円 ~ 900万円
ポジション
【鹿児島】会計監査
仕事内容
■会計監査業務(金融商品取引法、会社法監査等に基づく監査業務)、及びその他周辺業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
鹿児島県
必要な経験・能力
【必須要件】
①もしくは②に該当する方
①日本の公認会計士
②日本の公認会計士試験合格者で監査実務経験者
想定年収
400万円 ~ 900万円
ポジション
【那覇】会計監査
仕事内容
■会計監査業務(金融商品取引法、会社法監査等に基づく監査業務)、及びその他周辺業務


【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
沖縄県
必要な経験・能力
【必須要件】
①もしくは②に該当する方
①日本の公認会計士
②日本の公認会計士試験合格者で監査実務経験者
想定年収
400万円 ~ 900万円
ポジション
【広島】会計監査
仕事内容
■会計監査業務(金融商品取引法、会社法監査等に基づく監査業務)、及びその他周辺業務


【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
広島県
必要な経験・能力
【必須要件】
①もしくは②に該当する方
①日本の公認会計士
②日本の公認会計士試験合格者で監査実務経験者
想定年収
400万円 ~ 900万円
ポジション
【北陸】会計監査
仕事内容
■会計監査業務(金融商品取引法、会社法監査等に基づく監査業務)
■システム監査
■その他監査関連業務
■株式上場支援業務
■アドバイザリーサービス業務


【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
富山県,石川県
必要な経験・能力
【必須要件】
日本の公認会計士(日本の公認会計士試験合格者を含む)
想定年収
400万円 ~ 900万円
ポジション
公認会計士 オープンポジション【リスクアドバイザリー事業本部】
仕事内容
公認会計士(含 試験合格者)で、リスクアドバイザリーにご興味のある方向けのオープンポジションとなります。
ご経験やご志向性に合わせ、配属先を決定の上、下記業務をお任せ致します。

・財務会計(会計基準、財務報告プロセス)領域のアドバイザリー
・ガバナンス、内部統制、内部監査領域のアドバイザリー
・M&Aを中心とした財務及び会計のアドバイザリー
・コントロールアシュアランス(IT監査)

上記以外にも、プールユニット(※)に配属も可能です。
※専門性を模索されている方向けに、一定期間ご本人の興味のある分野を中心に、様々なプロジェクトに携わる事が可能なユニットになります。
詳細:
https://rarecruit.tohmatsu.co.jp/careers/work/detail/works27.html

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
[必須要件]
・公認会計士若しくは公認会計士試験(論文式)合格者

[あると望ましい要件]
・クライアントサービス経験(会計監査、コンサルティング)
・ビジネスレベルの英語力
・プロジェクトマネジメントのご経験
・経理、財務、経営企画等のご経験

実務補習所費用、公認会計士協会登録費用・年会費を全額法人負担、公認会計士開業登録関連費用(修了考査対策講座受講料、修了考査受験料)の法人負担
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
ポジション
M&A/PMI等財務・会計・経営管理アドバイザー
仕事内容
CFO等のトップマネジメントが求めるM&Aを含む幅広い財務・会計・経営管理に関するアドバイザリー業務を提供
①買収・売却・組織再編・構造改革の実行支援
・M&A等の投資計画の立案・実行支援に関する助言
・財務デューデリジェンス業務
・事業価値評価、PPA、減損テスト、内部専門家業務
・経理領域を中心とするPMI支援業務
・PMIを含む子会社管理高度化支援

②企業価値向上に向けた経営管理高度化支援(事業ポートフォリオ、資源配分、業績管理支援)
・投資意思決定、投資ガバナンス構築支援
・予算管理、原価計算、ROIC経営推進等を含む管理会計高度化支援

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須の経験・知識・資格>
下記1-3のいずれかの要件を満たす方(SSを想定)
1)CPA保有+3-4年程度の監査経験
2) 3-4年程度以上の経理経験+ 「ビジネスレベルの英語力」 又は 「経営企画部門における計数管理等の経験」又は 「上場企業での経理の管理職相当の経験」
3) 3-4年程度以上の財務・会計系コンサルティング経験

また職務内容②に関しては、上記に加えて以下要件①または②のいずれかを満たす方を募集
要件①
Must have:プロジェクトマネジメント経験
Nice to have:事業計画(計数)策定・財務モデリング知見、コーポレートファイナンス基礎知識、リスクマネジメント基礎知識、コーポレート・ガバナンス基礎、IR知見
要件②
経営管理・管理会計コンサル経験、システム構想策定・要件定義経験

<その他の加点要素>
・ロジカルシンキング
・多面的に物事を考えられること
・複雑な情報を整理する力
・エクセルスキル・PPTスキル
・チームプレーが出き、コミュニケーション力の高い方
・クライアントに寄り添い、自分事として最後までやりきる姿勢
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
FP&A等経営管理アドバイザー
仕事内容
トップマネジメント・CFO組織が求める財務観点での経営管理に関する幅広いアドバイザリー業務を提供
資源配分、事業ポートフォリオ、業績管理支援
・投資意思決定、投資入り口・出口管理、投資後のモニタリング、投資ガバナンス構築・高度化支援
・事業ポートフォリオ・業績管理支援
・原価計算、予算管理、KPI設定、ROIC経営推進等を含む管理会計高度化支援

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
下記のいずれかを具備(SSを想定)
1)CPA保有+監査経験3-4年超くらいのスキルセット
2) 数年程度以上の経理経験+ビジネスレベルの英語力
3)経営企画・事業企画、新規事業開発等での企画・管理・開発・推進業務経験(3-5年)

上記に加え、以下要件(1)または(2)のいずれかを満たす者を募集
要件(1)
Must have:事業計画(計数)策定・財務モデリング知見、コーポレートファイナンス基礎知識
Nice to have:リスクマネジメント基礎知識、コーポレート・ガバナンス基礎
要件(2)
管理会計コンサル経験、システム要件定義経験

<その他の加点要素>
・ロジカルシンキング
・多面的に物事を考えられること
・複雑な情報を整理する力
・エクセルスキル・PPTスキル
・チームプレーが出き、コミュニケーション力の高い方
・クライアントに寄り添い、自分事として最後までやりきる姿勢
・自ら率先して物事を進めていく姿勢
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
【金融事業部】会計監査職(金融機関向け)
仕事内容
金融機関(銀行、証券会社、生損保、資産運用会社及びファンド等) の会計監査業務(金融商品取引法、会社法監査等に基づく監査業務)、及びその他周辺業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
①もしくは②に該当する方
①日本の公認会計士(日本の公認会計士論文式試験合格者を含む)
②米国公認会計士資格(USCPA)の資格保持者であって、経理領域あるいは金融機関でのご経験をお持ちの方

【以下のご経験・スキルがあれば尚可】
■監査法人、会計事務所等における監査実務経験
■上場企業等における経理実務経験
■語学力(ビジネスにおける英語の使用経験 等)
想定年収
500万円 ~ 1,500万円

公認会計士の転職でよくある質問

Q.公認会計士のよくある転職理由は?

  • A.監査法人在職中の公認会計士の場合、監査という企業の数字をチェックする立場から、企業内で数字を作る立場になり、スキルの幅を広げたいという志向で転職を検討する方が多くみられます。
    また、監査法人でキャリアを積んでいる公認会計士ではワークライフバランスの改善を理由に挙げる方も多い印象です。繁忙期に業務が集中してしまうため、長期的な就業イメージが持てずに転職活動に踏み切るケースです。

    ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。監査法人への転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。

    ちなみに、監査法人の場合、4~5月は繁忙期のため転職活動に時間を割くことが難しくなります。そのため、繁忙期前の1~3月ごろに情報収集をし、繁忙期明けの6月ごろから転職活動をはじめ、夏ごろに内定、転職するという公認会計士の方が多いです。

  • 関連ページ:『監査法人の転職理由は?理想的な転職を成功させる方法を解説!』

Q.公認会計士の主なキャリアパスは?

  • A.ファーストキャリアとして監査法人で経験を積んだ後、そのまま監査法人内でキャリアを積むか、大手企業の経理部門に転職して企業経理として長期就業するというのが数年前までの主要なキャリアパスでしたが、最近は公認会計士のキャリアパスが多様化しており、公認会計士が活躍するフィールドは広がっています。

    ファーストキャリアとして監査法人で経験を積む人が大多数である点は変わらないですが、セカンドキャリア以降の選択肢が幅広くなっています。具体的には企業経理(大手企業、IPO企業、外資系企業)、コンサルティングファーム・アドバイザリー、税理士法人等の道があります。公認会計士は税理士登録ができるため、税理士登録をして税理士法人で税務の実務経験を積み、将来の独立開業の準備をするというケースが見られます。

  • 関連ページ:『公認会計士のキャリアは監査法人だけじゃない!転職先を事例と合わせてご紹介!』

Q.高年収を目指す公認会計士の転職先の候補は?


Q.Big4監査法人の特徴は?

  • A.Big4監査法人と中小の監査法人では平均年収以外にも、業務のやり方が異なります。

    Big4は基本的に分業制を置いているため、複数人で仕事を進めます。中小の監査法人は、1人の裁量が大きく、幅広い経験を積むことが出来る為、独立の為の経験を積みたいなどの場合は、中小の監査法人を選ぶことをお勧めします。

  • 関連ページ:『Big4監査法人それぞれの特徴を比較!年収は?転職するならどこ?』

公認会計士の転職でよくある質問

Q.公認会計士のよくある転職理由は?
  • A.監査法人在職中の公認会計士の場合、監査という企業の数字をチェックする立場から、企業内で数字を作る立場になり、スキルの幅を広げたいという志向で転職を検討する方が多くみられます。
    また、監査法人でキャリアを積んでいる公認会計士ではワークライフバランスの改善を理由に挙げる方も多い印象です。繁忙期に業務が集中してしまうため、長期的な就業イメージが持てずに転職活動に踏み切るケースです。

    ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。監査法人への転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。

    ちなみに、監査法人の場合、4~5月は繁忙期のため転職活動に時間を割くことが難しくなります。そのため、繁忙期前の1~3月ごろに情報収集をし、繁忙期明けの6月ごろから転職活動をはじめ、夏ごろに内定、転職するという公認会計士の方が多いです。

  • 関連ページ: 『監査法人の転職理由は?理想的な転職を成功させる方法を解説!』
Q.公認会計士の主なキャリアパスは?
  • A.ファーストキャリアとして監査法人で経験を積んだ後、そのまま監査法人内でキャリアを積むか、大手企業の経理部門に転職して企業経理として長期就業するというのが数年前までの主要なキャリアパスでしたが、最近は公認会計士のキャリアパスが多様化しており、公認会計士が活躍するフィールドは広がっています。

    ファーストキャリアとして監査法人で経験を積む人が大多数である点は変わらないですが、セカンドキャリア以降の選択肢が幅広くなっています。具体的には企業経理(大手企業、IPO企業、外資系企業)、コンサルティングファーム・アドバイザリー、税理士法人等の道があります。公認会計士は税理士登録ができるため、税理士登録をして税理士法人で税務の実務経験を積み、将来の独立開業の準備をするというケースが見られます。

  • 関連ページ: 『公認会計士のキャリアは監査法人だけじゃない!転職先を事例と合わせてご紹介!』
Q.高年収を目指す公認会計士の転職先の候補は?
Q.Big4監査法人の特徴は?
  • A.Big4監査法人と中小の監査法人では平均年収以外にも、業務のやり方が異なります。

    Big4は基本的に分業制を置いているため、複数人で仕事を進めます。中小の監査法人は、1人の裁量が大きく、幅広い経験を積むことが出来る為、独立の為の経験を積みたいなどの場合は、中小の監査法人を選ぶことをお勧めします。

  • 関連ページ:『Big4監査法人それぞれの特徴を比較!年収は?転職するならどこ?』

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