ベンチャー・スタートアップ・IPOの転職成功事例の3ページ目
ベンチャー・スタートアップ・IPOへの転職成功事例をキャリアアドバイザーの視点からご紹介します。
自分に近い年代や経歴の事例を確認することで、転職活動のイメージを掴むことができます。
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キャリアビジョンを明確化!短期決戦で転職先を決めた公認会計士の成功事例
ベンチャー企業 キャリアアップ キャリアチェンジ 30代転職前- 業界上場企業
- 年収600万円
転職後- 業界IPO準備企業
- 年収700万円
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Big4から企業への転職!希望を叶える転職を実現させた、20代・会計士の転職成功事例
ベンチャー企業 キャリアアップ キャリアチェンジ 20代転職前- 業界Big4税理士法人
- 年収680万円
転職後- 業界ベンチャー企業
- 年収600万円
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忙しくても転職はできる!これまでの経験が活かせるグロース市場(新興上場)企業へ転職!
ベンチャー企業 キャリアアップ キャリアチェンジ 30代転職前- 業界Big4監査法人人数6,000名
- 年収980万円
転職後- 業界グロース市場新興上場IT企業 人数約80名
- 年収670万円
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企業経営のノウハウを生かして、成長企業で貢献できる転職を実現させたい!50代・男性の成功事例
ベンチャー企業 キャリアチェンジ 50代転職前- 業界企業経営者代表取締役
- 年収2400万円
転職後- 業界上場準備企業 人数200名
- 年収700万円
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キャリアアドバイザーと相談する中でやりたいことを発見!ベンチャー企業に転職した30代男性・公認会計士の成功事例
ベンチャー企業 キャリアアップ キャリアチェンジ 30代転職前- 業界Big4人数2,500名
- 年収1100万円
転職後- 業界不動産金融ベンチャー 人数30名
- 年収950万円
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CFOを目指す公認会計士が、敢えて小規模ベンチャー企業を選んだ理由/30代男性
ベンチャー企業 キャリアアップ 30代転職前- 業界IPO準備中ベンチャー企業人数100名程度
- 年収800万円
転職後- 業界IPO準備中ベンチャー企業 人数30名程度
- 年収900万円
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長期的に活動したことで理想的なIPO準備企業に転職した40代・公認会計士の成功事例!
ベンチャー企業 キャリアチェンジ 40代転職前- 業界コンサルティング会社
- 年収1,200~1,300万円
転職後- 業界IPO準備企業 人数200名
- 年収1,200万円
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市場価値を高めることを考えている公認会計士は、あえてベンチャー企業を選択している?!
ベンチャー企業 キャリアアップ キャリアチェンジ 30代転職前- 業界Big4監査法人
- 年収900万円
転職後- 業界IPO準備中の技術開発型ベンチャー 人数30名連結
- 年収800万円
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意外?ベンチャー企業でワークライフバランスを実現した女性公認会計士の成功事例!
ベンチャー企業 キャリアチェンジ ワークライフバランス 30代転職前- 業界BIG4
- 年収750万円
転職後- 業界IPO準備企業人数約90名
- 年収500万円
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IPO準備に携わりたい!Big4監査法人を飛び出し、ベンチャー企業へ転職した若手公認会計士
ベンチャー企業 キャリアチェンジ 20代転職前- 業界Big4監査法人人数5000名程度
- 年収750万円
転職後- 業界アプリ開発ベンチャー人数40名程度
- 年収590万円
MS-Japanの転職サービスとは
大手上場企業や監査法人、会計事務所(税理士法人)など、公認会計士の幅広いキャリアフィールドをカバーする求人をもとに、公認会計士専門のキャリアアドバイザーがあなたの転職をサポートします。
キャリアカウンセリングや応募書類の添削・作成サポート、面接対策など各種サービスを無料で受けることができるため、転職に不安がある公認会計士の方でも、スムーズに転職活動を進めることができます。

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【2025年版】IPO監査を担当した監査法人調査~IPO監査シェア率や監査報酬、クライアント傾向等~
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会計士の転職・キャリアに関するFAQ
監査法人から事業会社への転職を考えています。MS-Japanには、自分のような転職者はどのくらい登録されていますか。
具体的な人数をお知らせする事は出来ませんが、より直接的に企業に関わりたい、会計の実務経験を積みたいと考えて転職を考える公認会計士の方が大多数です。 その過程で、より多くの企業に関わりたいという方は、アドバイザリーや会計事務所への転職を希望されます。当事者として企業に関わりたい方は事業会社を選択されます。 その意味では、転職を希望する公認会計士の方にとって、監査法人から事業会社への転職というのは、一度は検討する選択肢になるのではないでしょうか。
転職活動の軸が定まらない上、求人数が多く、幅が広いため、絞りきれません。どのような考えを持って転職活動をするべきでしょうか。
キャリアを考えるときには、経験だけではなく、中長期的にどのような人生を歩みたいかを想定する必要があります。 仕事で自己実現を図る方もいれば、仕事以外にも家族やコミュニティへの貢献、パラレルキャリアで自己実現を図る方もいます。ですので、ご自身にとって、何のために仕事をするのかを一度考えてみることをお勧めします。 もし、それが分からないようであれば、転職エージェントのキャリアアドバイザーに貴方の過去・現在・未来の話をじっくり聞いてもらい、頭の中を整理されることをお勧めします。くれぐれも、転職する事だけが目的にならないように気を付けてください。 今後の方針に悩まれた際は、転職エージェントに相談してみることも一つの手かと思います。
ワークライフバランスが取れる転職先は、どのようなものがありますか?
一般事業会社の経理職は、比較的ワークライフバランスを取りやすい為、転職する方が多いです。ただ、昨今では会計事務所、税理士法人、中小監査法人なども働きやすい環境を整備している法人が出てきていますので、選択肢は多様化しています。 また、一般事業会社の経理でも、経理部の人員が足りていなければ恒常的に残業が発生する可能性もございます。一方で、会計事務所、税理士法人、中小監査法人の中には、時短勤務など柔軟に対応している法人も出てきています。ご自身が目指したいキャリアプランに合わせて選択が可能かと思います。
監査法人に勤務している公認会計士です。これまで事業会社の経験は無いのですが、事業会社のCFOや管理部長といった経営管理の責任者にキャリアチェンジして、早く市場価値を高めたいと考えています。 具体的なキャリアパスと、転職した場合の年収水準を教えてください。
事業会社未経験の公認会計士の方が、CFOや管理部長のポジションに早く着くキャリアパスの王道は主に2つです。 一つは、IPO準備のプロジェクトリーダーとして入社し、IPO準備を通じて経営層の信頼を勝ち取り、経理部長、管理部長、CFOと短期間でステップアップする。 もう一つは、投資銀行などでファイナンスのスキルを身に着けて、その後、スタートアップ、IPO準備企業、上場後数年程度のベンチャーにファイナンススキルを活かしてキャリアチェンジすることをお勧めします。近年はCFOに対する期待が、IPO達成ではなく、上場後を見据えた財務戦略・事業戦略となってきているため、後者のパターンでCFOになっていく方が増えています。 年収レンジとしてはざっくりですが800~1500万円くらいでオファーが出るケースが一般的で、フェーズに応じてストックオプション付与もあります。
40歳の会計士です。監査法人以外のキャリアを積みたいのですが、企業や会計事務所でどれくらいのニーズがあるでしょうか。
企業であれば、会計監査のご経験をダイレクトに活かしやすい内部監査の求人でニーズが高いです。経理の募集もございますが、経理実務の経験が無いことがネックになるケースがあります。 会計事務所ですと、アドバイザリー経験の有無によって、ニーズが大きく異なります。また、現職で何らかの責任ある立場についており、転職後の顧客開拓に具体的に活かせるネットワークがある場合は、ニーズがあります。

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