公認会計士の転職トピックスの12ページ目

公認会計士の転職やキャリア、業界に関する情報を随時発信しています。
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【速報】会計士試験合格者1,300人超え!平成30年公認会計士試験合格発表

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本日、11月16日(金)に平成30年の公認会計士試験の合格者の発表がされました。 受験者の皆様、お疲れさまでございました。また合格者の皆様、誠におめでとう…

2018年11月16日
公認会計士が転職するうえで、評価が上がる「オプション・スキル」とは?

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公認会計士といえば、弁護士や不動産鑑定士と並び称される、文系の日本三大国家資格のひとつです。それだけでも大型資格ではあるのですが、転職でアピールする…

2018年09月21日

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MS Agentの転職サービスとは

MS Agentは、公認会計士やUSCPAなどの有資格者や企業の管理部門に特化した転職エージェントです。
大手上場企業や監査法人、会計事務所(税理士法人)など、公認会計士の幅広いキャリアフィールドをカバーする求人をもとに、公認会計士専門のキャリアアドバイザーがあなたの転職をサポートします。
キャリアカウンセリングや応募書類の添削・作成サポート、面接対策など各種サービスを無料で受けることができるため、転職に不安がある公認会計士の方でも、スムーズに転職活動を進めることができます。

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監査法人に勤務する40代・公認会計士です。初めての転職を検討していますが、一般事業会社へ転職する事で残業を減らすことは可能でしょうか?

可能ではございますが、事業会社での就業経験を求める企業もございます。 一般事業会社への転職を考えるのであれば、経理財務職を選ぶ方が多くいらっしゃいますが、これまでの監査経験の延長線上にあたる内部監査の求人も検討の範囲に入れられることをお勧めします。 また、残業時間を緩和させることが目的であれば、中堅以下の監査法人や、会計事務所への転職もご検討されてみてはいかがでしょうか。働き方や業務内容に柔軟に対応できる場合が考えられます。

残業を減らしたいですが、年収もそれなりの水準でもらいたいです。そんな転職は難しいでしょうか。

残業と年収が比例するとまでは言いませんが、業務の量・質と年収は関連があります。 そのため、ご希望されている年収が業務の量・質と比較して、妥当であれば希望が叶う可能性があります。 客観的な情報を得るために、転職エージェントに相談することをお勧めしますが、ご自身で一度整理していただくのであれば、「仕事のやりがい(業務内容)」、「年収」、「働き方(残業、就業環境など)」のそれぞれの指標について、どの程度の満足感を得ているのか、そこから転職によって一番改善したいのはどの点で、具体的にどのように改善したいのかを整理していただくと良いかと存じます。整理していただいた結果、転職の最優先事項は「年収」や「働き方」ではなく、「仕事のやりがい」となることもあります。

会計事務所で、在宅勤務を許可してくれる求人はあるのでしょうか?

在宅勤務を許可して下さる会計事務所や財務会計系のコンサルティングファームは存在します。 例えば、M&Aの財務DDレポートやバリュエーションシートの作成などを、業務委託で契約して在宅形式で仕上げるようなパターンは現実的な選択肢の一つだと思います。 また、クライアントの決算書類や税務申告書類の作成などを、自宅で対応することが出来るような制度を設けている会計事務所もあるようです。現時点では数こそ多くはないですが、徐々に上記のような柔軟性のある働き方も受け入れられていくのではないかと思います。

在職しながらの転職活動が厳しいため、離職して活動しようと思うのですが、不利になってしまうのでしょうか?

基本的には、在職しながらの転職活動をお勧めしております。 但し、採用内定を得られる可能性がある求人が豊富にあるが、在職中で選考を受ける時間が取れないという方にとっては、離職して転職活動の時間を作ることで、有利に活動を進めることが出来る可能性があります。 在職中に転職活動をするメリットは、収入が途切れることがないことや、離職期間が空く事により選考が不利になることがないことから、落ち着いて転職活動が出来ます。また、いつまでに決めなければならないという、心理的な負担がなく、冷静に判断することが出来ます。 一方、離職して転職活動をするメリットは、面接時間の調整がしやすく、多くの求人に同時に応募することが出来たり、諸々の準備に時間を取りやすくなります。加えて退職交渉や業務引継等も不要なため、応募先にとってもスムーズに入社していただけることがあります。

28歳・会計士です。企業から年収450万円の内定を頂きましたが、適正な給与水準なのでしょうか。

採用内定を頂いた企業様が上場企業なの非上場なのかや、業種、職種などによって、年収には多少の差がありますが、28歳のご年齢で仮に経理職での内定の場合、年収450万円程度は妥当な水準かと存じます。 より高い水準を求めたいという事であれば、給与水準が高い業界や個別の企業を検討する事も可能ですが、その場合、応募者も多く競争率も高くなります。したがって、そういった企業で内定を得るためには、公認会計士試験合格までに要した期間、実務経験の年数・内容、英語力などに置いて、同年代の公認会計士の方よりも秀でている必要があります。

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