2025年10月23日

2025年版【大阪府】監査法人一覧・求人情報

この記事では、大阪府にある監査法人をまとめました。

監査法人への転職を検討する際には、各法人のサービス内容や強みが重要な判断材料となります。
大阪府での転職・就職を目指す公認会計士の方は、ぜひ参考にしてください。

大阪府に本社がある監査法人一覧

本社が大阪府内にある監査法人は以下のとおりです。

法人名 本社所在地
監査法人アイ・ピー・オー 大阪府大阪市北区梅田
あけぼの監査法人 大阪府大阪市北区東天満
あやめ監査法人 大阪府大阪市北区天満
アルテ監査法人 大阪府大阪市北区堂山町
いざなみ監査法人 大阪府大阪市北区梅田
監査法人いろは 大阪府大阪市北区天神橋
上本町監査法人 大阪府大阪市中央区上本町西
英青監査法人 大阪府大阪市中央区谷町
監査法人M&G 大阪府大阪市中央区北浜
OAG監査法人 大阪府吹田市江の木町
大手前監査法人 大阪府大阪市中央区石町
協立監査法人 大阪府大阪市中央区瓦町
グローバル監査法人 大阪府大阪市中央区瓦町
監査法人Ks Lab. 大阪府大阪市北区西天満
恒栄監査法人 大阪府大阪市中央区南新町
監査法人浩陽会計社 大阪府大阪市北区中之島
このえ有限責任監査法人 大阪府大阪市中央区本町
桜橋監査法人 大阪府大阪市北区梅田
JW監査法人 大阪府大阪市北区堂島
新月有限責任監査法人 大阪府大阪市北区梅田
水都有限責任監査法人 大阪府大阪市中央区北浜
ストレイン監査法人 大阪府大阪市中央区北久宝寺町
誠光監査法人 大阪府大阪市中央区備後町
清稜監査法人 大阪府大阪市中央区本町
晴連監査法人 大阪府豊中市岡町北
監査法人ソルシオ 大阪府大阪市中央区玉造
監査法人だいち 大阪府大阪市北区紅梅町
監査法人つむぐ 大阪府大阪市中央区常磐町
監査法人トラスト 大阪府大阪市中央区南船場
トラバース監査法人 大阪府大阪市中央区安土町
なぎさ有限責任監査法人 大阪府大阪市中央区北浜
ネクサス監査法人 大阪府大阪市中央区平野町
野原監査法人 大阪府大阪市中央区今橋
監査法人はるか 大阪府大阪市中央区道修町
監査法人ハルク 大阪府大阪市北区西天満
ひびき監査法人 大阪府大阪市中央区北浜
ファイブ監査法人 大阪府大阪市西区西本町
Brunton監査法人 大阪府大阪市中央区北浜
みかがみ監査法人 大阪府大阪市中央区安土町
御堂筋監査法人 大阪府豊中市寺内
監査法人ユウワット会計社 大阪府大阪市中央区博労町
監査法人ユナイテッド 大阪府大阪市中央区淡路町
よあけ監査法人 大阪府大阪市北区東天満

※五十音順で記載
※参考:公認会計士等検索システム|日本公認会計士協会

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大阪府に支社がある監査法人一覧

支社が大阪府内にある監査法人は以下のとおりです。

法人名 支社所在地
アーク有限責任監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市中央区谷町
暁監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市中央区安土町
アクト有限責任監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市中央区鎗屋町
有限責任 あずさ監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市中央区北浜
あすの監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市北区梅田
監査法人アヴァンティア
大阪事務所
大阪府大阪市中央区安土町
あると築地有限責任監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市北区曾根崎新地
EY新日本有限責任監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市北区角田町
SCS国際有限責任監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市中央区本町
オリエント監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市中央区平野町
海南監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市中央区南久宝寺町
かがやき監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市中央区常磐町
仰星監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市中央区安土町
くすのき監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市中央区博労町
監査法人グラヴィタス
大阪事務所
大阪府大阪市中央区北久宝寺町
KDA監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市中央区久太郎町
公友監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市中央区備後町
栄監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市中央区上本町西
さくら萌和有限責任監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市西区靱本町
三優監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市北区堂島浜
清友監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市中央区久太郎町
太陽有限責任監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市北区中崎西
東陽監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市中央区安土町
有限責任監査法人トーマツ
大阪事務所
大阪府大阪市中央区今橋
PwC Japan有限責任監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市北区大深町
プログレス監査法人
大阪事務所
大阪府大阪市中央区北浜
監査法人やまぶき
大阪事務所
大阪府大阪市中央区瓦町
監査法人レキシコム
大阪事務所
大阪府大阪市中央区北浜
監査法人和宏事務所
大阪事務所
大阪府大阪市中央区島町

※五十音順で記載
※参考:公認会計士等検索システム|日本公認会計士協会

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大阪府の監査法人求人例

ここでは、MS-Japanが取り扱っている求人のうち、大阪府内の監査法人求人の一部をご紹介します。

【Big4監査法人のコンサルタント(大阪)/公認会計士・USCPA有資格者歓迎】

仕事内容
■財務報告アドバイザリー
・国際財務報告基準(IFRS)導入支援
・M&A・カーブアウト取引にかかる会計アドバイス
・PMI時の財務報告プロセス構築支援
・会計マニュアル・勘定科目統一支援
・米国SEC上場・登録支援
■ファイナンストランスフォーメーション
・会計システム導入と周辺業務の構築支援、改善支援
・新規ビジネスの立ち上げプロセスの構築、見直し支援
・組織再編に関するスキーム、会計処理の検討及び規程、業務・システムの再構築支援
・デジタル技術を活用した新たなソリューション開発・展開
必要な経験・能力
※以下の資格・経験をお持ちの方
・公認会計士または公認会計士試験全科目合格者またはUSCPA
・監査法人、コンサルティング会社での監査業務、会計アドバイザリー業務経験者
・事業会社での内部統制、経理業務プロセス構築・改善、連結決算業務経験者
想定年収
500万円 ~ 1,000万円

大阪/医療・介護に強み/準大手グループ/監査(公認会計士)求人

仕事内容
■監査・保証業務
・ 医療法人監査
・社会福祉法人監査
・その他の任意監査
■アドバイザリーサービス
・内部統制構築支援
・内部監査支援
・財務デュー・デリジェンス
・事業再生支援サービス
・事業計画策定支援サービス
※監査業務を中心にお任せいたします。
必要な経験・能力
・公認会計士資格
・監査法人で5年以上のご経験がある方
想定年収
600万円 ~ 1,000万円

大阪・中堅監査法人/常勤希望(非常勤も可)/ライフワークバランス両立可/長期就業向き

仕事内容
・IPO監査
・金融商品取引法監査
・会社法監査
・私学助成法監査
・その他任意監査 等
必要な経験・能力
・公認会計士もしくは、試験合格者
想定年収
500万円 ~ 800万円

監査法人への転職を成功させるためのポイント

監査法人への転職では、大手か中小かによって重視されるポイントが異なります。
大手監査法人を志望する場合は、各部門の中途採用状況を継続的にチェックし、長期的な視点で転職活動を進めることが求められます。

一方で、中小監査法人を目指す際は「即戦力」としての活躍を期待されるケースが多いため、これまでの実務経験を整理し、どのポジションで何を担当してきたのかを明確に伝えることが重要です。

さらに、中小法人は監査業務に加えてIPO支援やM&Aなど独自の強みを持つ場合も少なくありません。
応募にあたっては、その法人のサービス領域を事前に把握し、監査以外の業務に対する関心や意欲を示せるとよいでしょう。

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大阪府内の監査法人への転職ならMS-Japanにお任せください

今回の記事では、大阪府に本社を構える監査法人を取り上げました。
「自分に適した法人が分からない」「監査法人でのキャリアを続けるべきか迷っている」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひMS-Japanにご相談ください。

MS-Japanは、士業・管理部門の転職支援に特化し、35年以上の実績を誇ります。
公認会計士のキャリア事情に精通した専任のキャリアアドバイザーが、キャリア形成のアドバイスから求人のご紹介、応募書類や面接の対策、日程調整や条件交渉まで、転職に伴う一連のプロセスをしっかりとサポートいたします。

専門特化型のエージェントだからこそ、目指すキャリアに必要なスキルや、選考突破に役立つ具体的な情報をより深く得ることが可能です。

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引用・免責事項など

・本記事は、2025年9月時点における日本公認会計士協会「公認会計士等検索システム」での検索結果を引用しています。
・参考元データは常に即時更新されているとは限らないため、データの正確性はMS-Japanとして保証いたしかねます。

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この記事を監修したキャリアアドバイザー

佐藤 颯馬

大学卒業後、新卒でMS-Japanに入社。
法律事務所・会計事務所・監査法人・FAS系コンサルティングファーム等の士業領域において事務所側担当として採用支援に従事。その後、事務所側担当兼キャリアアドバイザーとして一気通貫で担当。

会計事務所・監査法人 ・ 法律・特許事務所 ・ コンサルティング ・ 金融 ・ 公認会計士 ・ 税理士 ・ 税理士科目合格 ・ 弁護士 を専門領域として、これまで数多くのご支援実績がございます。管理部門・士業に特化したMS-Japanだから分かる業界・転職情報を日々更新中です!本記事を通して転職をお考えの方は是非一度ご相談下さい!

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MS-Japanの転職サービスとは

MS-Japanは、公認会計士やUSCPAなどの有資格者や企業の管理部門に特化した転職エージェントです。
大手上場企業や監査法人、会計事務所(税理士法人)など、公認会計士の幅広いキャリアフィールドをカバーする求人をもとに、公認会計士専門のキャリアアドバイザーがあなたの転職をサポートします。
キャリアカウンセリングや応募書類の添削・作成サポート、面接対策など各種サービスを無料で受けることができるため、転職に不安がある公認会計士の方でも、スムーズに転職活動を進めることができます。

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MS-Japanを利用した会計士の
転職成功事例

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会計士の転職・キャリアに関するFAQ

監査法人から事業会社への転職を考えています。MS-Japanには、自分のような転職者はどのくらい登録されていますか。

具体的な人数をお知らせする事は出来ませんが、より直接的に企業に関わりたい、会計の実務経験を積みたいと考えて転職を考える公認会計士の方が大多数です。 その過程で、より多くの企業に関わりたいという方は、アドバイザリーや会計事務所への転職を希望されます。当事者として企業に関わりたい方は事業会社を選択されます。 その意味では、転職を希望する公認会計士の方にとって、監査法人から事業会社への転職というのは、一度は検討する選択肢になるのではないでしょうか。

転職活動の軸が定まらない上、求人数が多く、幅が広いため、絞りきれません。どのような考えを持って転職活動をするべきでしょうか。

キャリアを考えるときには、経験だけではなく、中長期的にどのような人生を歩みたいかを想定する必要があります。 仕事で自己実現を図る方もいれば、仕事以外にも家族やコミュニティへの貢献、パラレルキャリアで自己実現を図る方もいます。ですので、ご自身にとって、何のために仕事をするのかを一度考えてみることをお勧めします。 もし、それが分からないようであれば、転職エージェントのキャリアアドバイザーに貴方の過去・現在・未来の話をじっくり聞いてもらい、頭の中を整理されることをお勧めします。くれぐれも、転職する事だけが目的にならないように気を付けてください。 今後の方針に悩まれた際は、転職エージェントに相談してみることも一つの手かと思います。

ワークライフバランスが取れる転職先は、どのようなものがありますか?

一般事業会社の経理職は、比較的ワークライフバランスを取りやすい為、転職する方が多いです。ただ、昨今では会計事務所、税理士法人、中小監査法人なども働きやすい環境を整備している法人が出てきていますので、選択肢は多様化しています。 また、一般事業会社の経理でも、経理部の人員が足りていなければ恒常的に残業が発生する可能性もございます。一方で、会計事務所、税理士法人、中小監査法人の中には、時短勤務など柔軟に対応している法人も出てきています。ご自身が目指したいキャリアプランに合わせて選択が可能かと思います。

監査法人に勤務している公認会計士です。これまで事業会社の経験は無いのですが、事業会社のCFOや管理部長といった経営管理の責任者にキャリアチェンジして、早く市場価値を高めたいと考えています。 具体的なキャリアパスと、転職した場合の年収水準を教えてください。

事業会社未経験の公認会計士の方が、CFOや管理部長のポジションに早く着くキャリアパスの王道は主に2つです。 一つは、IPO準備のプロジェクトリーダーとして入社し、IPO準備を通じて経営層の信頼を勝ち取り、経理部長、管理部長、CFOと短期間でステップアップする。 もう一つは、投資銀行などでファイナンスのスキルを身に着けて、その後、スタートアップ、IPO準備企業、上場後数年程度のベンチャーにファイナンススキルを活かしてキャリアチェンジすることをお勧めします。近年はCFOに対する期待が、IPO達成ではなく、上場後を見据えた財務戦略・事業戦略となってきているため、後者のパターンでCFOになっていく方が増えています。 年収レンジとしてはざっくりですが800~1500万円くらいでオファーが出るケースが一般的で、フェーズに応じてストックオプション付与もあります。

40歳の会計士です。監査法人以外のキャリアを積みたいのですが、企業や会計事務所でどれくらいのニーズがあるでしょうか。

企業であれば、会計監査のご経験をダイレクトに活かしやすい内部監査の求人でニーズが高いです。経理の募集もございますが、経理実務の経験が無いことがネックになるケースがあります。 会計事務所ですと、アドバイザリー経験の有無によって、ニーズが大きく異なります。また、現職で何らかの責任ある立場についており、転職後の顧客開拓に具体的に活かせるネットワークがある場合は、ニーズがあります。

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